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  • A8ネットのセルフバックの説明と自己アフィリエイトの上手な活用事例

    A8ネットのセルフバックの説明と自己アフィリエイトの上手な活用事例

    自己アフィリエイトは、アフィリエイト初心者でも問題なく収入を上げることができる方法です。
    通常のアフィリエイトでは広告リンクを通じて商品が購入されれば、仲介料として報酬が発生します。しかし他人に商品を売る必要があり、難易度としては高いものがあります。
    一方、自己アフィリエイトは自分自身で商品を購入することで報酬が発生するため、誰でも容易に取り組むことができます。

    ASPを使った自己アフィリエイトの方法

    自己アフィリエイトは、過去に比べて非常に取り組みやすくなっています。
    以前は自己所有のブログやサイトに広告リンクを貼り、自分自身がそのリンクから商品を購入することで報酬が発生しました。しかし現在では、アフィリエイト広告を配信するASPのサイト上から申し込みが可能です。
    自分でブログやサイトにリンクを貼る必要はなく、ASPを経由して申し込むだけで自己アフィリエイトが成立します。
    具体的には、A8.netなどのASPにアフィリエイターとして登録することからスタートします。
    登録に関して自分のブログやサイトが必要な場合もあれば、特に必要ない場合もあります。
    自己アフィリエイトは、A8.netであれば「セルフバック」という名称で呼ばれています。
    サイト上のセルフバックのリンクをクリックすれば、自己アフィリエイト可能な商品やサービスを一覧で見ることができます。
    この一覧に掲載されている商品はすべて自己アフィリエイト可能なものであり、広告の種類によってカテゴリー別に分かれているため探しやすくなっています。
    商品に関しては多種多様で、申し込みだけで報酬が発生するものや、商品購入が必要なものもあります。
    例えば、金融商品に関しては口座開設だけでセルフバックが成立するものもあれば、口座開設後に取引をすることで条件が満たされるものもあります。
    各商品のセルフバック達成条件を確認しておくことが大切です。
    報酬については、それぞれの商品で違いがあります。
    非常に高額のものであれば、1万円以上のセルフバックがつくものもあります。
    通常のアフィリエイトで大きな報酬を得ることが難しい人でも、自己アフィリエイトであれば可能な点がメリットです。
    商品の申し込みが完了した時点では、報酬はまだ予定段階です。
    実際にセルフバック先の企業から承認されることで、報酬が確定します。
    承認にかかる日数は商品ごとに異なります。
    確定した報酬は自分の口座に振り込まれますが、確定月から翌々月の振込になるなど、振込までにも一定の時間がかかります。

    ポイントサイトを使った自己アフィリエイトの方法

    ポイントサイト
    自己アフィリエイトには、ポイントサイトを利用した方法もあります。
    この場合は自分でブログやサイトを所有する必要はなく、メールアドレスや名前を登録するだけでポイントサイトの利用が可能になります。
    ポイントサイトで紹介されている広告を利用すれば、報酬が発生します。
    報酬はポイントとして付与され、現金や電子マネーに換金することができます。
    ポイントサイトの場合も他人に商品を売るわけではなく、自分自身が申し込むことによってポイントが発生する仕組みです。
    したがって商品販売の手間はなく、簡単に報酬を発生させることができます。
    商品によってポイント数に違いがありますが、小額から高額まで幅広い広告があります。
    申し込みにプラスして様々な達成条件を課した広告があり、労力がかかるものほど高額のポイントが付く傾向があります。

    自己アフィリエイトを利用するメリットのまとめ

    自分自身が利用することで報酬が発生する自己アフィリエイトは、アフィリエイトで最初に報酬を出す方法としても非常に有効です。
    一度自分で申し込んだ商品やサービスに関しては、ネット通販などのサービスを除いて、ほとんどの場合に関しては再度自己アフィリエイトで利用することはできません。
    そのため、頻繁に利用していると申し込みできる商品やサービスが少なくなってしまう傾向があります。
    しかし、商品販売という難しい作業の必要がなくアフィリエイト報酬が発生するという点がとても優れています。上手に活用すれば、比較的高額の報酬を得ることも可能です。

    A8ネットのセルフバックで効率的に稼ぐにはどうしたら良いか




    いざA8ネットというサイトを見るとポイントサイトと何が違うのかと思う人もいるかと思います。
    確かに一見してポイントサイトと同じような印象を受けます。ですが、ポイントサイトとA8ネットのセルフバックは全く違うものです。
    またポイントサイトを使うよりはA8.netのセルフバックの方が効率的ですのでこちらを活用すべきです。

    A8ネットのセルフバックの魅力はどこか?

    実際にA8.netのセルフバックを使ってみると分かりますがこれが良いのは自分自身がサービスを利用する事でキャッシュバックを受ける事ができる点です。
    ですが、それだけだけならポイントサイトの利用と同じという事になります。

    では、A8ネットのセルフバックはポイントサイトとどこが違うのかというとポイントサイトの場合はサイトの運営者がサービスを利用した人に広告費の一部をキックバックしてくれるというものですがA8ネットのセルフバックなら自分でサービスを利用して広告費をより多く還元してくれるのでポイントサイトを使って広告費の一部をもらうよりもずっと報酬額が増えるという事になります。
    なので、同じようなサービスでもポイントサイトを使うよりはA8.netのセルフバックを使って稼ぐ方法が効率的でおすすめです。

    A8ネットのセルフバックで儲けるにはどうしたら良いか

    利益を出して行くポイント
    A8.netのセルフバックの魅力はなんといってもサービス利用で得られるキャッシュバック額の多さです。普通のポイントサイトを使って同じようなサービスを利用した時よりもずっとキャッシュバック額が多い事が多いです。

    そのおかげで有料のサービスを利用した時にはかなりの高額のキャッシュバックを受ける事ができます。
    ポイントサイトを利用した場合でも同じように有料のサービスを利用して高額のキャッシュバックがありますがその金額にはかなり差があります。

    なのでポイントサイトを使って有料のサービスを使って受ける事ができるキャッシュバックではそこまで魅力を感じない事があってもA8.netのセルフバックなら思った以上に高額のキャッシュバックを受ける事ができて有料のサービスを利用してその購入金額以上のキャッシュバックというのもあります。

    ポイントサイトの利用ではそこまでお得な案件がないので有料のサービスを使うメリットを感じないですがA8ネットのセルフバックなら有料のサービスを使っても十分なメリットがあるのでこれをしっかり利用して利益を出していくのが良いです。

    有料のサービスを使って利益を出して行くのが基本

    これからA8.netのセルフバックを使って稼ごうと思うなら無料のサービスだけ使っていても面白くはないです。
    大きく稼ぎたいと思うならやはり有料のサービスを使っていくべきです。
    同じ有料のサービスを使って高額キャッシュバックを受ける場合でも利用するなら人気の商品を購入するのがおすすめです。
    それでキャッシュバックを受ける事ができるだけでなくヤフオクやメルカリなどに出品すればさらに商品購入代金も減り利益になります。
    ポイントサイトでは高額商品を購入してもかなりキャッシュバック額が低いのでそういう事ができないですがA8.netのセルフバックなら高額商品を購入して高額キャッシュバックを受けて商品代金以上のキャッシュバックを受ける事もできるので少なくとも高額商品を購入して商品代金分を損をする事もないです。

    このように購入した商品を売ってしまえば簡単に数千円以上の利益を出す事も可能です。
    無料のサービスだけ使っていてもそういう旨味はないので積極的に有料サービスを使っていくのがおすすめです。

    特に短期間で簡単にそれなりの金額を稼ぎたいと思うなら積極的に有料のサービスも使っていくべきです。またこのように自己アフィリエイトで実際に購入して商品が売れる感覚を掴みその道筋を実際にホームページやブログに活かしていくべきです。


  • サイト運用からユーザーテスト・アクセス解析・内部対策から過去の外部リンク対策の話まで

    サイト運用からユーザーテスト・アクセス解析・内部対策から過去の外部リンク対策の話まで

    ユーザーテストを行う

    アフィリエイトサイトが完成したら実際にアップを行い出来ればペルソナになりそうな人をみつけ実際に使ってもらいます。
    ペルソナ像になりそうな人がいなければ知人や家族でもいいので実際に使って操作してもらいます。
    よくありがちなアフィリエイターは、なんとなくキーワードを決めてSEO上位表示されないものだから情報商材や怪しいセミナーに騙されがちです。それで結局は少数のアクセスを確保して実際に成約に至らなくアフィリエイトなんて所詮・・・っとなり辞めてしまいます。
    こういうことのないように今まで苦労して考えてきた企画を台無しにしないためにもユーザーテストは非常に重要になります。

    サイトを隅々まで使ってもらいしっかりアフィリエイト先までモチベーションが高いまま移動できて成約できるか確認します。
    それで使った本音を聞きだします。使いにくい点があれば改善します。改善項目が多ければもう一度、戻れるところまで戻り改善して再びユーザーテストを行います。

    これらを行い後はSEOやユーザーのアクセス数を流すことで利益になって行くのです。
    よくSEOやアクセス解析をひたすら眺め、アクセス数だけしか見ない人がいますが本当におもしろいWEBサイトを作らないとなんの成果も出ません。ですので、企画やサイトを作る下準備が非常に重要となります。

    アクセス解析と成約率を検証

    アクセス解析
    アクセス解析は、サイトの成約率をはかるために非常に重要なものになります。
    今まで成約率をあげましょうあげましょう。と、言ってきましたが成約率を計測する為にはどうしたらいいの?と、疑問の声があると思います。
    よく世間で言われているのは、アフィリエイト商品によって違いがありますが1%の成約があれば成功と言えるでしょう。
    では、1%の成約率とは具体的にどんな数値であるか説明します。
    実際にサイトに来た人100人がいて1人が成約すれば成約率は1%になります。
    計算式としては下記になります。

    1人(成約数)÷100(ユニークユーザー数)×100=1%(成約率)

    具体的に1成約500円のアフィリエイト商材がありユニークアクセスユーザーが1日で100人いて1人の成約の場合1%です。1ヶ月の儲けは下記になります。

    成約率1%(1倍)×500円×30日=15,000円

    ユーザーテストなどで問題点を洗い出し、サイト内を改善してクオリティーを上げて1日100人のユニークアクセスユーザーを1件の成約率から2件の2%にあげると倍の

    成約率2%(2倍)×500円×30日=30,000円

    さらに次の章で紹介するSEO対策やその他SNSコンテンツでアクセス数を1日100人から300人に上げた計算が下記になります。

    3倍(アクセス数100×3倍の300人)×成約率2%(2倍)×500円×30日=90,000円

    この数値を基本週単位、月単位などで洗い出し成約率を高めるために日々ユーザーテスト等を行い上げていく活動が望ましいです。

    内部対策

    内部対策とはソースコードで、見出しタグはh1と書いたり画像にはaltを書いたりするものです。
    <h1>見出し1(A+B)</h1>
    <p>サイトまたはページのレジュメ(A+B)</p>
    <h2>見出し2(A)</h2>
    <p>段落(A)</p>
    <h3>見出し3(A-1)</h3>
    <p>段落(A-1)</p>
    <h3>見出し3(A-2)</h3>
    <p>段落(A-2)</p>
    <h2>見出し2(B)</h2>
    <p>段落(B)</p>
    <h3>見出し3(B-1)</h3>
    <p>段落(B-1)</p>
    <h3>見出し3(B-2)</h3>
    <p>段落(B-2)</p>
    5年ほど前は、SEOに関しては重要度を占めていましたが現在ではほとんど重要視されなくなっています。ワードプレスのテーマやプラグインでもある程度補助されていますので最低限おさえていれば問題ありません。内部対策を極めるよりより充実したコンテンツを書く方に時間を使ったほうが有効的です。

    head内に書くメタタグはgoogleで依然は重要視されてきましたが現在ではタイトル以外あまり重要度は下がっています。「meta name=”keywords”」に関しては無意味になってしまいました。逆にタイトルは非常に重要なので慎重にタイトルを書く必要があります。なぜならいかにSEO上位表示しても興味を惹かないタイトルだとクリックされないからです。
    <head>
    <meta name=”keywords” content=”キーワード1,キーワード2,キーワード3″ />
    <meta name=”description” content=”サイト説明文” />
    <title>サイトタイトル</title>
    </head>

    外部リンク対策

    外部リンク対策
    現在ではもはや意味がなくなっています。逆に「百害あって一利なし」ぐらいの状態です。
    グーグルアルゴリズムの発展で作為的にこのような外部リンク対策をするサイトに対してパンダアップデートやペンギンアップデートなどでペナルティを与えていきました。下記は当時の状況を説明します。現在ではもはや関係ない話なので昔話を知りたい方は目を通してみて下さい。

    外部リンクの歴史(昔話)

    外部対策要因というのは、単純にどれだけ外部のサイトからリンクを貰っているかとのことです。
    数を重視するのではなくより質の高いサイトからリンクを貰うかが重要になっていました。
    それでは質の良いリンクとはどのようなリンクだったのでしょうか?googleの検索ランクでPR(ページランク)というものが昔存在していました。大学のHPや市役所のサイトなどは信頼されておりそういったサイトが評価されていました。
    そのような質の高いサイトからリンクを受けるとPR(ページランク)が上がりSEO効果も高まっていきました。
    また、個人のサイトでも古くから5年10年とやっているサイトは評価されていました。このように長く続いているサイト、ドメインの長さを現すことをドメインエイジといいます。
    ただ単にリンク数を集めるために相互リンクをするより上記のようなサイトからリンクを貰うことでサイトの評価が高くなりSEOの検索結果にも反映されていました。
    現在ではサーチコンソールでサイトの申請をすればグーグルの検索エンジンにインデックスされるのですが当時はサイトマップで送信すればインデックスされるのですが時間がかかりました。それより存在価値の高い被リンクを受けることでインデックスされる時間が当時は早かったです。
    また外部リンクのアンカーテキスト(リンクを受けている文字)がSEOを意識したキーワードになっているかも重要でした。

  • サイトのテーマが決まれば競合調査キーワード調査ペルソナ設定をしてサイト設計をして行きましょう

    サイトのテーマが決まれば競合調査キーワード調査ペルソナ設定をしてサイト設計をして行きましょう

    ベンチマークサイト選考

    ベンチマークとは競合や同じ業種のサイトを研究することです。
    最初に同じようなアフィリエイトサイトをひたすら検索してリストにします。
    リストにする際ある程度ちょっとしたメモをとりよいところ悪い所を記述していきます。
    この作業は何十何百といってもいいので闇雲にかき集めます。
    かき集めた後印象に残ったサイトや自分なりに目を引いたサイトやこのサイトは使えるなというサイトを役20サイトぐらいピックアップします。
    その後エクセルやワードに集客方法のポイントやデザインやコンテンツなど使えそうなところを箇条書きします。
    それを元にコンテンツでよさそうな所は流用してうまくネット定量調査とともにサイトのコンテンツ案を洗い出しサイト制作の準備を固めていきます。

    ペルソナ設定

    ペルソナとは、ターゲットユーザーを明確にして空想の人物をつくりあげその人のためにサイトを構築することです。
    ただペルソナだけにしかターゲットにするのではなくあくまでその人をが使いやすい・見やすい・感動を与えるための基準のようなものです。
    ペルソナを決めるには実際にどういう性格で年齢はいくつでインターネット環境はどうで家族構成や就職しているならなんの仕事をしているかなど事細かに創造してつくります。
    それから、概要としてどういったと所に住んでて独身か既婚かなども明確に表示します。
    このサイトでもペルソナを決めています。ペルソナを生成してサイトを構築するとでユーザー視点で物事を考えることが出来てアフィリエイト成約率も自然に上がります。

    キーワードプランナーでSEO選考

    SEO選考
    グーグルキーワードプランナーというものがあります。
    こちらのツールはSEO対策をする際に実際にSEO対策をするキーワードが何回検索されているか知るツールです。
    SEO上位にしたいキーワードを入力すればキーワードの需要をはかることが可能です。
    月間検索ボリュームというものがありそちらを押すとキーワード候補のうちどのキーワードが月単位で多いか見ることが出来ます。
    また、競合しているサイトの指標もみることが出来ます。ただ、月間キーワード数が多いからといって上位に実際に表示されないと意味がないので競合サイト指数もみながらターゲットキーワードを決めましょう。
    ただ、この数値は目安でしかすぎないので100%信用するのは危険です。グーグルトレンドやサジェストやkeysearch Betaなどをうまく併用してキーワード対策してみてください。

    ウェブサイトのサイトマップを作る

    始めに企画を考えてどんなコンテンツページを作るか決めるためにサイトマップを作成します。
    また、実際に企画が終わりホームページを制作してユーザーがどこに何のコンテンツページがあるかを明確にするためにもサイト内にもあれば親切です。
    サイトを制作する上で実際にどのようなページにしてどのカテゴリに分類されるかなど確認できるので制作前のサイトマップも非常に重要になってきます。企画時のサイトマップ制作はマインドマップを使用すると明確になります。フリーのものもありますので是非活用してサイト制作に活かしてください。

    デザインベンチマークサイト

    デザインベンチマーク
    教えてgooなどのコンテンツ内部ネット定量調査やコンテンツ部分のベンチマークが出来たら今度はデザインを決めるためにデザイン面のベンチマークをします。
    ペルソナになりきった上で客観的に見てこのサイトいけてるいけてないをデザイン面から考えます。
    ベンチマークするサイトは同じ業種ではなくても構いません。実際にどのサイトのデザインがベストでユーザーにとって見やすくうけるのか考えます。
    これらを考えて5~10サイトピックアップします。それらを比べて参考になるサイトを決めます。
    決める際自分1人ではなく出来ればペルソナ像になりそうな人、数人(多ければ多いほどベストです。)に実際に聞いてヒアリングを行い決めるのがベストでしょう。
    それで、いいサイトを教えてもらいどこのどの部分がいいのか具体的に聞いてみてください。
    いろいろな人に意見を聞いて一番評判のよさそうなサイト1サイト決まったらそのデザインを参考に実際にデザインを行います。

    デザインベンチマークサイトの重要度

    経験上、昔に比べて他の要素に比べて優先度は低くてもいいかと思います。
    ワードプレスが流通していない頃はデザインをいれるにしても大がかりでしたがワードプレスのデザインテーマも無料で良いものが多く揃っています。
    特に初期サイトではその他の企画をしっかりとしてアクセスを集めることが重要です。アクセスが集まってからより見やすくコンバージョン率を上げるためにデザインテーマを変えたり突き詰めていく方がベターだと思います。

    ワイヤーフレームの設定(現在は必要なし)

    ワイヤーフレームとは線だけでフレームを組むつまり簡単な線だけ書いたラフです。
    現在はワードプレスあれば必要ないです。そう考えると昔いたWEBデザイナーという人はかなり減少したか違う分野で活躍の場を移していると思います。
    ホームページ制作する上で初心者の方など実際にソースコードを書いて感覚で作る方がいます。私もホームページ制作を覚えたころはそのような感じで制作していました。制作会社に入り納期が迫っていたときに手を抜きそれをやってひどく怒られたのを思い出します。
    基本はフォトショップやファイアーワークスなどでラフを作って行くのですが、それをする前にワイヤーフレームを制作します。メリットとしては、間違えても位置を変えればよいだけで付箋などを使ってやると効率的です。

  • トレンドアフィリエイトの前にやっていたこと(流行の言葉・最近出てきた芸能人など)テーマ決めから情報分析まで

    トレンドアフィリエイトの前にやっていたこと(流行の言葉・最近出てきた芸能人など)テーマ決めから情報分析まで

    サイト制作コンセプトを決める

    まず何のアフィリエイトサイトをするかコンセプトを決めます。(キャッシング・通販・転職・FX・・・)
    まず何の商品や商材でアフィリエイトをするか決めます。違います。どのコンテンツを制作してどのアフィリエイト商材で攻めるかを決める方が先の方がベターです。
    なぜならアフィリエイト広告を貼っているだけで、そのサイトが面白くなければユーザーは離脱するだけだからです。
    そしたらどんなサイトを作ればよいのでしょうか?

    それは、このページみている1人1人によって作るサイトが変わるでしょう。
    ただ単に、なんとなく転職サイトにしたりすると成果報酬額が高いから儲かるとかの動機で作ればまずゴミサイトになってしまいます。
    スポーツが好きな人はスポーツのサイトやより特化してプロ野球チームさらに特化して阪神ファンなので阪神ファンのコミュニティーサイトなどより特化したテーマでサイトを作るほうが興味を引くサイトが制作してアフィリエイトの成約もしやすいです。
    私自信はアフィリエイトで儲けているのでその情報をこのサイトで教えてあげてその代わりにサーバー情報など記載してそちらからアフィリエイト広告を貰うということがアフィリエイトでのコンセプトになります。
    以前よりは少なくなりましたがサイトをコピーしただけのサイトやワードサラダと言って自動で記事をかいてくれるソフトがありますがグーグルからスパム判定を受け検索エンジンからも除外されてしまいます。
    ですので、趣味やより特化して知識を持っているものをサイトのコンテンツとしておまけでアフィリエイトをやる感覚が私の実体験のなかで一番儲かる方式になります。
    他の運営しているサイトは今現在は公にはできませんが具体的な事例を説明していきます。みなさんもサイトを制作する際こちらの点を頭におきながら楽しく稼げるアフィリエイトサイトを構築しましょう。

    10年前にやっていたこと

    昔やっていたこと

    ジャニーズサイト

    個人的に興味なかったのですが新しく出てきたジャニーズグループのサイトを10年前に立ち上げました。
    ライバルサイトも無く昔の外部リンク対策でジャニーズの名前でSEO上位表示されました。テレビでもどんどん取り上げられ検索結果も5位以内をキープしてました。
    若い女性ターゲットなので携帯サイトをメインに掲示板や交流チャットなども設置して新着情報などもファンが自動的に書いてくれ多くの稼ぎがでました。
    商品単価は低くアフィリエイト商品もデコメやコスメやショッピングサイトへの誘導ですがPV・ユニーク数が高いので軽く稼げるサイトでした。

    ブラックバス釣サイト

    もともと私自身昔ブラックバス釣りが好きで全国のお勧め釣りスポットがどこにあるのか明確なサイトがあればいいなと思い制作しました。やはりサイトを制作する題材は自分の趣味や知識をもっているものを題材とするのがベストです。
    一時期バス釣りにはまっていたのである程度のポイントは分かっていたのですが全国的にみるとまだまだ知らないポイントが山ほどありました。そこで全国のバス釣りポイントの本を買ったりネットで調べたりして研究しました。
    それをまとめあげ場所や行き道(車・電車・バス)や近隣の宿泊施設や近隣の情報釣具屋さんなど自分の文章で作りました。ネットや雑誌に掲載されているものをそのまま書くと著作権法に違反しますのでオリジナル文章で書くことがポイントになります。
    コンテンツとしてはバス釣りのポイントだけではなく写メールBBSという形で自分の釣った自慢のバスを気軽にPCでも携帯からでも投稿してもらうというコンテンツも設置しました。その他にもバス釣り仲間の交流掲示板や交流チャットも設置しました。
    ジャニーズサイトと共通で言えることですがポイントは、話題になるサイト、ユーザーが投稿出来る(参加できる)、ソーシャル的にユーザーとユーザーが関われ盛り上がるサイトが人気が出やすいです。
    アフィリエイト商品としましては、バス釣りに必要な道具の紹介やレビュー。全国の釣り場所を紹介しているので関東のエリアは関東の宿屋、温泉の宿泊施設。関西は関西に特化したエリアの名産品や宿泊施設など自然な形で流動させることが成約率を上げるポイントとなります。
    また、釣具のビデオなんかもよくコンバージョンしております。サイトの性質上アフィリエイトの成約単価は低いですが広く浅く長く安定して収入が得られるサイトです。
    悪いサイトの例としてよくアフィリエイトにありがちなサイトですがただサイトやブログにアフィリエイト商品の説明をかいてリンクを貼る。
    ひどいサイトであればアフィリエイトのバナーがところどころに貼ってあるだけのサイトをよくみかけます。
    このようなサイトはいくらアクセス・ユニーク数が多くても成約に至りません。
    いかにバイラルコンテンツ(おもしろく話題になるサイト)を作れるかがポイントとなってきます。

    時代の流れを掴む

    流行や情報に敏感になり、世に出て間もないもので「はやる!」と、思えばライバルが登場する前にやってしまうフットワークの軽さが必要です。
    流行を知るためには実際に今何のキーワードが検索されているかを知ることが重要です。
    現在ではグーグルトレンドやサジェストなどを活用していますが当時は携帯サイト(ガラケー)が主流で検索生中継というコンテンツがありそういうところでリアルにトレンドを探していました。
    現在でいうトレンドアフィリエイトの全身的なやり方でした。流行をうまく掴みさらにほったらかしではなくより良いコンテンツやデザインなどを加えるとさらに成約率があがります。こういったサイトを作り込めば儲けのスパイラルを生むことができると思います。

    ネット定量調査

    定量調査
    ナレッジコミュニティーというものがあります。
    代表的なものでは「教えてgoo」や「Yahoo知恵袋」などがあります。
    こちらのサイトでは主に無料で不安なことを質問したり無料で個人が回答したりするサイトです。
    このナレッジコミュニティーをどういう風に活用するかというと実際自分のアフィリエイトサイトのテーマが決まり商品の疑問などを闇雲に検索します。
    そうすると商品等の不安要素や疑問がたくさんありそれに対してたくさんの回答がみつかります。
    それでユーザーがどのような事が疑問に抱え込んでいたり不安を抱えているのか洗い出します。
    それらの統計をとり多いものをサイトのコンテンツやQ&Aよくある質問などに埋め込むことで不安が払拭され成約に至る率があがります。
    そのまま使うと著作権等にひっかかりますのでうまく洗い出し自分なりの回答でうまく流用するのがポイントです。
    アフィリエイトの成約率をあげるためには多くの人が知りたがっている情報をまとめることがサイトを制作する上で基本となってきます。

    • 教えてgoo
    • Yahoo知恵袋
    • ツイッター
    • フェイスブック
    • はてなブックマーク

  • 楽天アフィリエイト、報酬率の底上げとクッキー時間の短縮で実際どうなったか

    楽天アフィリエイト、報酬率の底上げとクッキー時間の短縮で実際どうなったか

    サイト審査について

    他のASPでしたら審査などありますが楽天アフィリエイトでは不要ですので楽天アフィリエイトに登録が完了したらすぐにアフィリエイト活動が出来ます。

    アフィリエイト媒体について

    楽天ブログを使用しなくても楽天の会員であればどこのブログを利用しようとホームページでも全く問題なく運用できます。 ID1つに付き1つのホームページまたはブログで運用できます。

    報酬率

    報酬率
    成果が確定するかは、2ヵ月後までわかりません。 キャンセルとか発生する場合もありますので減る場合もあります。
    2ヵ月後に確定した時は下記のような報酬の受け取りになります。もちろん現金化しなければ楽天ポイントとして使えます。 楽天アフィリエイトは1ポイント1円です。

    • 3,000円までの受取・・・楽天スーパーポイント
    • 3,000円以上の受取・・・楽天キャッシュ※楽天カード・楽天銀行口座を作る必要があります。
    • 5,000円以上の受取・・・3カ月か月連続で審査の上、現金で口座振り込みになります。※楽天カード・楽天銀行口座を作る必要があります。

    クッキーの有効期限の短縮とアフィリエイト利率の増加

    クッキーの有効期限のページでも紹介したとおり楽天アフィリエイトはクッキーを利用しているのでクリックした後30日間でした。他の楽天アフィリエイトリンクをクリックしなければ、その間あなたの紹介コードが生きていますので何か購入された場合30日以内であれば報酬になっていました。しかしそれが2019年4月から24時間の1日に変更となりました。
    これはアフィリエイターにとっては痛手です。しかしアフィリエイト料率が1%から最大8%に変更となりました。

    クッキーとは

    クッキー
    お菓子のクッキーではありません。
    例えばAさんのブログで広告サイトBを紹介したとします。CさんがAさんのブログで紹介されている広告サイトBへのリンクをクリックしたと同時に、Cさんのパソコンの中に「何月何日 Aさんのブログで広告サイトBへのリンクをクリックした」という記録が残ります。これをクッキーと呼びます。
    アフィリエイトによって、「クリックしてから何日以内に商品を購入したら報酬対象になる」というのが決められています。例えば楽天アフィリエイトだと、クッキーが記録されてから24時間以内に商品を購入すれば報酬対象となります。これをクッキーの有効期限と言います。
    ただしクッキーの有効期限内でもクッキーが消えてしまうことがあります。
    クッキーはCさんのパソコン内に記録されるものですので、Cさんが消そうと思えば簡単に消せてしまいます。
    Cさんがクッキーを消した場合、有効期限内でも報酬対象となりません。
    また他のクッキーが上書きされるということもあります。
    Aさんのブログで紹介されていたのと同じ広告サイトBがDさんのブログで紹介されていて、CさんがDさんのブログで紹介されているリンクをクリックした瞬間、Dさんのクッキーが記録され、Aさんのクッキーは消滅します。
    この2つの場合、報酬対象となりません。
    通常、Aさんのブログで紹介されている”広告サイトBへのリンク”はアフィリエイトコードが埋め込まれたもので、本来の広告サイトBのURLとは異なります。広告サイトBをブックマークして、そこから広告サイトBにアクセスしても、クッキーは記録されません。ですがアフィリエイトによっては、本来の広告サイトBのURLにアフィリエイトコードが埋め込まれるものもあります。例えばAmazonアフィリエイトはそうなのですが、この場合、ブックマークに保存してあった広告サイトBへのリンクをクリックした瞬間に、もう1度クッキーが記録されます。ですので商品を購入した場合に報酬が支払われます。

  • 話題になったドロップシッピングや月額掲載広告収入などアフィリエイトの歴史と今を説明

    話題になったドロップシッピングや月額掲載広告収入などアフィリエイトの歴史と今を説明

    ここではアフィリエイトの一般的なアマゾンアソシエイトの紹介や昔話題になったドロップシッピングや月額掲載広告収入などについても紹介していきます。

    アマゾンアソシエイト

    PC・モバイルサイトに対応しており売り上げ金額により報酬の%が変わり売上金額の3%~最大10%の成果報酬がもらえます。
    500円以上よりAmazonギフト券で支払い可能です。5,000円以上より口座振込してくれます。
    1,000万点以上の品揃えから、CDや本やDVDなどから選べます。アフィリエイトリンク方法も豊富です。
    アフィリエイトリンクを経由してカートに入れば、24時間以内の再び購入されれば紹介料の対象になります。ただ、カートに商品が入っている状況で、別のアフィリエイトリンクを経由して商品が追加された場合アフィリエイト対象になりません。

    ドロップシッピング

    ドロップシッピング
    ネットショップは在庫を持たず注文が入った時点で、商品をメーカーや卸売り業者から直送させるネットショップの運営方法です。ドロップシッピングは商品に触ることなくネットショップを開くことができます。ネットショップ側は自由に商品の値段を上乗せをして販売出来て差額分がネットショップの利益となります。 アフィリエイトともにブログやサイトがあれば始められる点でノーリスクですから安全なネットビジネスです。

    価格競争になる為、オークション等安い所で買ってしまうので、価格を安く設定しないドロップシッピングサイトは、利益率は高いが、成約率が悪い。商品管理の手間などが掛かってしまいますが、利益率の面から言うと「ドロップシッピング」の方が高いです。「ドロップシッピング」の方が「アフィリエイト」よりも参入者・競合サイトが少ないのでチャンスは多いと思いますが、それでもライバルサイトと同じ商品を同じサイトで同じ売り方をしていては稼げません。いかに差別化をはかりが稼げる要素になってきます。数年前までは話題だったのですが今ではブームも去りあまり聞かなくなりました。

    月額掲載広告収入

    5年以上前までは1万ページビューぐらい達成するとサイトに広告提供会社が直接サイト運営者に申し出る形で、そのホームページのトップページの指定された箇所(一番上・真中・一番下)に広告掲載依頼をされることもありました。

    サイト運営者

    ホームページの指定した場所(トップページ)に広告を必ず一ヶ月掲載する。
    ※サイト運営者はこれだけを必ず守ればいいのです。

    広告提供会社

    サイトの一日訪問者数の数に応じて月初めに金額を提示して固定契約します。
    ※多少の支払金額に変動はありますが保証型の契約です。

    今では考えられませんが昔の相場は毎日ユニークアクセスユーザーが5千以上で最低5万~などという時代もありました。
    これはあくまで人気サイトで限定的な物ですがこのような月額掲載広告収入もありました。
    審査が厳しく、毎日高い訪問者数が要求されるので掲載している方は稀でした。
    もちろん広告を掲載依頼するということは、その広告をたくさんの方に見て頂きたい意図があります。
    そのため広告を見ていないのにお金を支払っていると損しかしないので広告を掲載依頼される場合は、サイトに価値が無いと契約依頼はこないでしょう。
    ページビュー数が1日で最低でも20万以上かまたは法人で運営しているサイトでもページビュー数が1日で最低でも10万以上なら月額掲載広告収入をあてにしなくてもどこのアフィリエイトASPでも稼げます。ですので、まず人気サイトを作らないと話になりません。

  • 著作権を気をつけてアフィリエイトリンクを貼って稼ごう

    著作権を気をつけてアフィリエイトリンクを貼って稼ごう

    動画の著作権について

    例えば、アフィリエイト広告を掲載されてるホームページやブログに動画が掲載されていて実はその動画は別のホームページやブログから勝手に手に入れたものだったとします。こういった場合、ホームページやブログ管理者は罪になるのか?

    もし、「別のブログから勝手に手に入れたもの」という動画が、「他のブログで紹介されているYouTube等の動画」の場合には問題ありません。もちろんその動画が合法であればです。 しかし、「他のブログの投稿者が作成したオリジナル動画を勝手に掲載する」場合、許可を取っていないので著作権法に違反します。 もちろん、こちらの場合も「YouTube等にアップロードされている場合」には全く問題はありません。

    動画共有サイトの動画

    問題なし・・・YouTube等の動画共有サイトの違法でない動画を掲載
    問題あり・・・他のホームページやブログの管理者が作成したオリジナル動画を許可無く掲載

    画像の著作権について

    ジャニーズなどインターネット上にタレントの画像を使用することを禁止していますが 例えばamazonなどはアソシエイト経由で、アルバムのジャケットなどを使用しての紹介になりますがそれを使用した場合は問題ありません。 amazonが用意している画像にジャニーズなどのタレントが写っていてそれを使用した場合はamazonとジャニーズとの上で合意があるので問題があるとするなら、amazon(提供側)でなんらかの方法がとられるのが普通ですのでアフィリエイターは心配しなくても大丈夫です。
    ただ、ホームページやブログに無断でジャニーズ等の公式ホームページより画像を無断でとり自分のサイトに貼り付ける行為は著作権法に違反するので注意して下さい。

    テキスト広告リンク例

    テキストリンク
    広告貼り付け方は簡単です。ASPによって多少の差はありますが、承認された広告のリンクコード取得ページに入ってタグを全てコピーします。 そしてあなたのサイトの設置したい任意の場所に貼り付けするだけです。

    <a href=”http://asp.jp/0001/12345″>テキストPR分</a>
    

    各ASPによりますが、上記の例で言うと
    0001・・・商品NO
    12345・・・アフィリエイターを識別する数字

    画像広告リンク例

    <a href=”http://asp.jp/0001/12345″><img src=”http://asp.jp/987.gif”></a>
    

    各ASPによりますが、上記の例で言うと
    0001・・・商品NO
    12345・・・アフィリエイターを識別する数字
    ASPで提供している画像・・・987.gif
    ※ASPのサーバー負荷の為ダウンロードして個別にホームページやブログのサーバーにアップして使わないといけない場合もあります。

    実際のアフィリエイトタグは、javascriptなど入ったり複雑なものが多いと思いますが基本的な部分を押さえておけば基本全部コピーして張り付けるだけで問題ありません。

  • 自己アフィリエイト(セルフバック)から売れる商品感覚を知りアクセスを集めて成果を上げよう

    自己アフィリエイト(セルフバック)から売れる商品感覚を知りアクセスを集めて成果を上げよう

    自己アフィリエイト(セルフバック)とは

    通常はホームページやブログで誰かが購入すればアフィリエイト報酬がアフィリエイターに支払われます。 もし自分がその商品が必要で購入する場合に、自分のアフィリエイト広告経由で購入すれば購入代金の内アフィリエイト報酬分が自分に振り込まれる訳です。 アフィリ報酬分が戻ってくるので、その分節約になります。この仕組みが「自己アフィリエイト」になります。

    自己アフィリ可能と不可能のASP、可能なASPでも商品によって可能・不可が有りますので注意が必要です。 契約しているASPにて自身の購入がどういった扱いになるのかという詳細は利用規約をご確認下さい。 自己アフィリエイト不可能な場合、家族であっても同じパソコンから購入すればIPアドレスによって本人とみなされますから無効となります。 例えば、クリック報酬型Googleアドセンスにおいては設置者のクリックは厳禁とされています。 「自己アフィリエイト」は利益を生み出す手法ではなくあくまでも節約の手法です。

    また実際に自分が興味があるものをセルフバックしてみてそれをレビューにして書くと口コミ情報としてとても効果的です。
    セルフバックは無料登録のものから商品を購入するとキャッシュバックされますのでとてもお得です。

    アクセスを集めてクリックを発生させコンバージョンまでの考え

    コンバージョンまでの考え
    とにかくアフィリエイトで儲けたいということで商品の紹介がメインのホームページやブログで紹介しただけでは稼げません。アフィリエイトだけのサイトなど誰も見ません。そんなに甘くないのです。
    アフィリエイトは広告を押してくれる人がいないと儲かりませんが、1つの報酬が発生するのには、何100アクセスかに1回の割合です。100人来て1人成約して1%の獲得率でも多い方です。
    つまりは、1日最低でも、数100人は見てくれるサイトを作れるのかが最低条件です。
    昔のアダルトサイトでは、わざと広告と入り口をわかりにくく配置して広告を押させるように仕掛けています。しかし、一般サイトではその戦法は逆効果です。
    昔だとサイトの数も少なく稼げていましたが、現在はライバルアフィリエイトサイトとの「市場の奪い合い」が発生しています。ですので、アフィリエイトを行っているサイトとして、いかに魅力的な記事を書くか、また魅力的なコンテンツを展開するかが勝負の分かれ目となってきます。
    このような事を重視してもすぐに儲かるという話ではありません。毎日こつこつと商品やサービスを紹介したり、サイト内改善をしたり、SEO対策をしてアクセス数を伸ばすことで利益が出て行きます。
    生活出来るくらいの利益を挙げるようになる為には、それまでに大々的な苦労をしていく必要がありますしアフィリエイトを始めて間もない時期は割に合わない仕事です。
    ですが、日々の努力や研究で何100万と稼げる人がいるのであきらめず地道にアクションを続けれるかどうか勝負の分かれ目だと思います。

    情報商材やSNSからの勧誘には気を付けましょう

    勧誘には気を付けましょう
    儲かる系の情報商材に本物などないでしょう。 そもそも、そうやって初心者の方をあおって商材を購入させて儲かっているのですから。 情報商材にお金をかけたら、まず間違いなく失敗します。騙される人は何度でも騙されてしまいますから。 情報商材は止めておいた方が無難です。またアフィリエイトでも、その手のものを扱うとほぼ嫌われることになります。販売されてる情報には具体的に何をすればよいか書かれてないのが普通ですし、次の情報の売りつけ先として登録されるだけです。

    このサイトでも何度も書いている通り要は取り組むテーマを決めて企画に入りサイト作りをするだけです。
    特定な分野に特化したものにし、その内容を関連したアフィリエイト広告を掲載することが収入への早道です。
    ただし、他人真似ではほとんど成功しない世界ですから、どんな情報でも鵜呑みにすることはしないようにすることをお勧めします。 本来、こうゆうノウハウは自分自身で努力して身につけるものです。 自分で苦労して身に着けたノウハウを簡単に有料で売るっていうことは、そのノウハウに自信がないか、又は裏づけがないかのどちらかと思います。 だからこそ、そのノウハウを自分自信で実践に移さないで、有料でノウハウを売っているのです。ですので情報商材にはくれぐれも気をつけてください。

  • しっかり稼ぎ虚偽広告や不正に気を付け税金対策もしましょう

    しっかり稼ぎ虚偽広告や不正に気を付け税金対策もしましょう

    アフィリエイト収入の平均

    最も稼ぐ人は、月100万とか1,000万という人もいます。
    その資金を元に会社化し、人を雇ってブログを作ってさらにアフィリエイトで稼いでいるという人もいます。
    始めたばかりの人は収入を得ることが出来ない人もいるかと思います。
    月5万・10万程度前後の人は、少ないとはいえ結構います。
    しかし最も多いのはゼロから月数千円程度までの人です。月に5000円以上収入がある人はアフィリエイターの7%といわれています。しかしやり方次第で7%に入りますし私の周りにもたくさんいます。
    但し、収入を得る為には相当の覚悟と努力とノウハウが必要です。これを怠った人がアフィリエイトは稼げないと言います。Amazonみたいに物販で稼いでる方もいれば、A8.netのように成果型アフィリで稼いでるものもいれば、メールなどのポイントサイトで稼いでる方もいます。

    稼げます広告について

    うさんくさいですが、ネット収入で○○万円!などの商材がたくさん出回っています。
    アフィリエイトは初期費用もかからずに手軽にはじめられるのでアフィリエイトで稼ぎませんかというような文句は沢山あります。ただ、ネット上で自社の商品のアフィリエイト募集以外は、ほとんどが情報商材を売る為のものです。ですので、残念ながらその商材を買っても稼げません。

    アフィリエイトと税金収入

    税金
    アフィリエイトで一定の金額を稼ぐと確定申告をしなければなりません。

    サラリーマン等で一定の収入がある場合

    一般的には雑収入扱いですのでサラリーマンであれば、年間20万円以上の利益がある場合は確定申告をして納税する必要があります。
    逆にいうと20万以下なら確定申告の必要はありません。
    アフィリエイトでの成果・売上が年間1000万を越えると消費税の申告の必要などもあります。
    税務署などに申告し支払いは銀行引き落としなど選べます。

    専業主婦等で一定の収入が無い場合

    専業主婦の場合は、事業主となりますので、利益が上がれば申告して納税する必要があります。
    ただし、少なくとも年間総所得が38万以下なら確定申告は必要ありません。
    年間総所得とは、アフィリエイトの収入やパート給与やアルバイト給与などすべての所得です。

    利用規約を確認をして不正はやめましょう

    不正はやめましょう

    児童ポルノのアダルト画像

    最近、「児童ポルノのアダルト画像(動画)にリンクを貼っただけ」で逮捕された事件がありました。
    アフィリエイトはリスク0と述べてきましたが、このような事をすれば逮捕される可能性も、ゼロではないということになります。

    自分のアフィリエイトサイトからの架空注文

    過去に、アフィリエイトで逮捕された事件例は、自分のアフィリエイトサイトから、大量の架空注文をしたため書類送検されました。普通にアフィリエイトをしているのでしたら法律違反をおそれて、ビクビクする必要はありません。また、自己アフィリエイト出来るASPで普通に購入する分には問題ありません。

    他の外部掲示板などに自分のアフィリエイトID入りの商品リンクを貼る

    ASP側にばれればアカウント停止になって、それまでの実績も金額も全部取り消されて0になります。 IDもわかりますし、通報されたら一発で停止され可能性もあるので気をつけましょう。

    クリック報酬型のクリック要求

    ホームページやブログで『クリックしてくれたらそのお金は貧しい人に募金します』といい結局それを募金しないケース。募金で募集して着服するのは詐欺罪か横領罪ですのでこのようなくだらないことはしない方がいいでしょう。また、「応援の為こちらをクリック」とかも不正になりますので辞めておきましょう。

    紹介した商品がトラブルに巻き込まれた場合は?

    トラブル
    よくASPなどの利用規約の下記のような項目があります。
    「ウェブパートナーが本サービスを利用することによりアフィリエイト広告主を含む第三者に対して損害を与えた場合、ウェブパートナーは自己の責任により解決するものとし、○○には一切の損害を与えないものとします。」
    例えば、商品(サービス)をホームページやブログ内のアフィリエイトで紹介し、広告主のサイトで購入(契約)した方がいるとします。しかし、その商品(サービス)が不良品(不当)で、広告主と購入者の間でトラブルが発生し、購入者が不利益を被りました。
    この場合、最初に商品(サービス)を紹介したアフィリエイターにも責任が発生するのでしょうか?
    基本的に責任は発生しません。
    Web上の記事や文章を信用するかどうかの判断は全て閲覧者の自己責任でありますのであなた自身の商品の評価は自由に記事にする事が出来ます。

    ホームページやブログ内で、商品(サービス)の説明や自身で使用した感想をアフィリエイターなりに記入して紹介したとします。購入者がその言葉を信頼し、商品(サービス)を購入し利用しました。しかし、アフィリエイターのホームページやブログ内で紹介された文章の内容と事実が異なると判断され、不利益を被ったと訴えられた場合、責任はどこまで負うものなのでしょうか?
    基本的にASPで商品の記事の説明文などを引用して紹介するのであれば問題ありません。
    しかし、商品と内容が明らかに違う場合は問題が起こる場合もあります。
    ですので、ASPによって広告バナーやテキスト広告を変えてはいけない商品もありますのでご注意下さい。

    まとめ

    仮に気が付かない不正を無意識にしてしまったとすると、ASPの取る方法は大抵警告とアカウント停止です。いきなりのアカウント停止される場合もあります。今まで稼いでいた報奨額も0になります。
    各ASPにはいろいろな特色があり使いやすい使いづらい商品が多い少ないあるとは思いますが、アフィリエイトを続けていくのならばASPは分散すべきと思います。万が一なにかあった時のリスク分散になりますのでひとつのASPに偏るのではなくいろいろなASPと契約して商品や広告もも満遍なく分ける事がベストです。
    私も長年アフィリエイトを利用していますが、危険なことはないと思います。自分のホームページやブログで管理していけば迷惑メールが増える事もありませんしコンテンツ内の掲示板等が荒らされる事もありませんでした。ですので、最低限のルールを守れば問題はないです。

  • アフィリエイトASP(広告・商品(プログラム)を提供してくれる会社)を理解しよう

    アフィリエイトASP(広告・商品(プログラム)を提供してくれる会社)を理解しよう

    ASPとは

    『アフィリエイト、サービス、プロバイダ』です。
    アフィリエイトを行う上で、広告・商品(プログラム)を提供してくれる会社です。
    アフィリエイターはASPで広告を探し、それを自分のホームページやブログで広告を掲載します。その広告をクリックして物を買ったりすると、ASPから報酬として現金、またはポイントがもらえます。

    ASP登録時に必要なもの

    基本的には広告を掲載できるホームページやブログと、報酬を受け取るための口座だけで出来ます。クレジットカードなしで登録できるところがほとんどです。

    サイト審査について

    ASPと契約するには契約するホームページやブログの審査が必要になります。
    ASP側からの審査の目的は主に公序良俗に違反していないサイトか?また、サイトのコンテンツはあるのかで判断をしています。 よく「どのくらいサイトが完成出来たら申請すればいいんでしょうか?」「コンテンツの内容がすべてできてからのほうがいいのでしょうか?」とよく聞かれるのですが、こちらの回答は「当然全部のページが出来てから登録すべきでしょう」と答えます。 要はASP審査よりもいかにどのようなカテゴリーに特化させたサイトを作ってコンテンツの内容を濃くして成約を取ったりSEO対策などで、コンテンツ自体ををどのようにして上位表示させるか、いかにして成約を取り稼ぐ方法を考えた方がいいと思います。 そのページに何度も訪問して貰い、そこから入るメリットがあるサイトを作らないと審査が通っても稼げなければ意味が無いのです。

    ASP登録時のサイトURL

    各ASPにサイトの登録をしますが、サイトのトップページを登録します。
    サイト登録審査が承認されれば、サイト内のどのページにアフィリエイトリンクを貼っても報酬は発生します。
    サブページの「サイトタイトル・サイトコンテンツ」が違う場合は、新たに副サイト等で登録しなければいけないASPが大半です。 ASP登録時のサイトはサイトタイトルでページタイトルではありません。

    ASPの登録数は?

    比較
    ASPを数多く登録して使い分けることをお勧めします。
    稼いでいるアフィリエイターは2つくらいでなく、10以上のASPの数は使い分けています。
    選択肢が多い方が購入側にとって便利ですし万が一ひとつのASPが駄目になっても他のASPでカバーできリスクが分散出来ます。

    ASP登録時のリンクコード

    紹介したい広告が見つかればASP側から指定した広告リンクコードをホームページやブログに貼り付けて、その成果で報酬が支払われるますが、一番最初に申請したサイトのみでリンクコードが使えるのか申請していないサイトでもらったリンクコードを貼り付け、売上があった場合でも報酬はもらえるかは下記のようにASPにより異なります。

    • 登録申請の際に登録したサイトURLのみでしかアフィリエイトできない場合
    • 登録申請の際に登録したサイトURL以外でもできるが申請、登録が必要な場合
    • 登録申請の際に登録したサイトURL以外でも可能な場合

    各ASPのヘルプやよくある質問等を見て不明の場合は問い合わせしてみて下さい。

    広告を選ぶのに重要視すること

    アフィリエイトの広告(サイト、商品)を選ぶのに重要視されていることは、成果報酬額や成果報酬率や認知度の高い商品ではありません。いかにテーマに沿ったページに関連している広告で認知度の高いものや商品の入れ替えが早いのが重要です。
    成果報酬を期待するよりまずは、自分のサイトがどのくらいのアクセス数でそこからどのくらいの割合で成約しているかを意識することが必要です。通常、ASPと呼ばれる仲介業者からの広告収入ですので、クリック単価なのか?、購入(販売)単価なのか?をしっかり把握しましょう。
    競合ライバルも考えるとニッチなマニアック的なアフィリエイトも用意することもお勧めです。
    文字のみのテキスト広告も意外と成約率が高いです。バナーだとユーザーにとって広告だなと思われ逆になかなか成約率が低いです。ですので、サイトの内容に重要関連を考えてアフィリエイト広告を貼り自然な形で広告先へ誘導するのが大事です。

    報酬発生時から審査承認まで

    展望
    ユーザーがアクションを起こし成果数に反映されてもASP側が承認しないと成果確定とはなりません。報酬予定だったとしても、クライアント側が報酬を非承認すれば、0円となります。
    こればかりは、ASP会社側とクライアント側の判断によるのでどうすることもできません。 よく成果数が入ったが承認されず報酬が確定しないと聞くことがあります。大手ASPだから、安心。小さいASP会社だから駄目ということはありません。幅広い視野で全体的を見て成果が確定した確定しないなど一喜一憂せず成果が上がる改善を繰り返し成約を伸ばせるようにすることが必要です。

    広告掲載の数

    グーグルの広告を掲載しているブログにアマゾンの本を紹介する記事を書くなど同じページに複数のASPの広告を掲載することは可能かどうかですが、ASPにより異なります。 各ASPのよくある質問や利用規約を参照して頂き「他社の広告との同時掲載を禁止する」と書かれていなければ複数のASPの広告掲載は可能となります。

    広告掲載サイトの数

    例えば2つのサイトを運営している場合はASPにより異なりますが基本は「副サイト登録」をして申請します。 副サイトとして複数のサイトを登録設定で設定可能であれば、ASPにより登録した副サイトを審査された後問題が無ければ有効とされます。 承認された後に副サイトとして登録してあるサイト全般で素材コードが使用可能となるASPが一般的です。

    ASP以外のおすすめジャンル

    グーグルアドセンス(クリック報酬型)

    バナーや自動配信型広告でクリックされれば報酬が発生します。成果報酬より収入は安定しますが1クリック20円前後などが大半でアクセス数が多くないとなかなか収益に結びつきません。
    googleが自動的にWEBサイトをスキャンして広告を載せるので、広告を選んだり更新したりする手間がかかりません。最初のうちはコンテンツの充実に注力しながら進めることをおすすめします。クリック単価が高く、訪問数の多いサイトでは月10万以上稼いでいるサイトもたくさんあります。

    ブログライター

    現在ではランサーズやクラウドワークスという在宅にいながら仕事ができるオンラインサービスがあります。良い点としてはアフィリエイターの方も多数ライティングを発注されておりサイトのライティングのテーマ・書き方などお金を貰いながらノウハウも身につけることができます。
    初心者の方は始めはなかなかアフィリエイトブログをはじめても収入を得ることが難しいので勉強がてらにやってみることをお勧めいたします。