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  • アフィリエイターも参考になるネットビジネスでの人脈の増やし方(オンライン・オフライン編)

    アフィリエイターも参考になるネットビジネスでの人脈の増やし方(オンライン・オフライン編)

    アフィリエイターとして同じ仲間やよりレベルの高い人と繋がることは情報共有などメリットが高いと思われます。またアフィリエイター以外にもWEBに関わっている方と繋がることもメリットが多いと思われます。
    そこで今回は「人脈を増やす」というテーマで友人でもある30代の男性の方で自営業(フリーランス)のAさんに取材をしてきました。
    普通の会社員の方のように出勤やら飲み会等がないとのことですが、その代わり家でパソコン・スマホを使い、ネットビジネスを展開してクラウドソーシングサイト等のメッセージ機能等により人脈を増やした事があるそうで、それらの体験談を話して頂きました。アフィリエイターの方でも参考やヒントになるのではないでしょうか?

    関連コンテンツ

    アフィリエイト成功の近道は情報収集と人脈作りから?詐欺やセミナーの注意点も解説

    クラウドソーシングサイトにて

    クラウドソーシングサイト(ランサーズやらクラウドワークス)等に登録をして、タスク作業やらライティングやネーミング、ロゴデザイン等も手掛けております。
    このようにネットビジネスをしておりますと、クライアント様とのやり取りが必須となってきます。特にランサーズの「提案方式」「プロジェクト方式」のビジネスは特にです。

    コミュニケーション能力が向上する

    メッセージ機能を使い、コミュニケーションを取り、仕事を承らせていただくこともありますし、こちらの都合によりお断りすることもあります。
    そして、互いの認識にのズレにより、プロジェクトを途中でキャンセルをしたり、修正をしたり等があります。
    しかし、これも良い経験となり、お互いにフォローをする仲になり、メッセージ機能によりコミュニケーションを深め、依頼を頂くことがあります。

    人脈が増える

    このようにクライアント様とのコミュニケーションを取ることにより、ビジネスと人脈が広がり、ビジネスの世界が拡大していったのです。
    もちろんですが、利益も拡大しておりますが、責任も重くのしかかる事を忘れてはいけません。
    クライアント様からの信頼が第一と私は考えております。
    なんだかんだで、クラウドソーシングサイトのメッセージ機能により、人脈は去年に比べますと、かなり増えましたので、これからも仕事に精進していきたいと考えている所存です。
    デメリットとしては直接取引は禁じられているのであくまでもランサーズ内での範囲の人脈の向上になってしまうところです。

    直接営業での人脈を増やした経験

    直接営業
    私はクラウドソーシングサイトの他にしていることといえば、時間とスケジュールが空いている時にだけとなってしまうのですが、スーツを着て直接営業をかけることがあります。
    もちろんですが、クライアント様も色々な人がいるので、熱心に話を聞いてくださる方、見下してくる方、相手にもしてくれない方等がおり、勉強になります。
    しかしながら、ビジネスをしている身からすると、これらも良い経験だと捉えております。
    逆に最初は話を聞いてくれていてもビジネスにつながらない時もありますし、話も聞いてくれない・相手にもしてくれない人や会社が、後々に良いクライアント様となり、良き理解者となってくれビジネスに繋がる事が多くありました。

    トーク力とプレゼン力の向上

    自分の出来る事を積極的にアピールをして、出来る限り興味を持ってもらえるようにするトーク力とプレゼン力を身に着ける必要がありました。
    これらの経験を積む事によって、トーク力とプレゼン力が今では身についていると思います。(まだまだ至らない点も多いのですが。)
    ここまで来ますと、クライアント様から年賀状やら暑中お見舞いを頂く仲となっており、連絡を取り合い接待等もある時があります。
    これぞ人脈の広がり方だと思います。接待等に参加をしますと、他の企業の代表さんやら幹部の方も参加しますので、営業のチャンスとなるのです。
    現に接待の席で、ビジネスの話をして私はビジネスに繋げたこともございます。
    この出会いにより、ネットやらパソコン・スマホ等に強くなることも出来ました。結局のところ、この方々から教えられ、鍛えられ、学ぶ事が多かったのです。
    そして、打ち解けてくると「人情」というものが人間には生じます。夜遅くまで相談に乗って頂いたり、ビジネスに関する事に関するアドバイスもいただいたことがあり、感動したこともあります。
    よって人は一期一会でどうとでも変わりますし、人との出会いはとても大切だとつくづく実感しております。

    ビジネス系のセミナーへの参加

    ビジネス系のセミナーへの参加
    そして、もうひとつの私の人脈の増やし方としては、ビジネス系のセミナーに積極的に参加するように心がけております。
    正直申しまして、このようなセミナーに参加するようになってから、色々なジャンルの起業家やら代表さんと出会う事が多くありました。

    知識の向上

    ここでもネットに関する知識やら、ネットビジネスに関して学ぶ事が多かったのです。
    そして、イラストレーターさん等とも知り合いになり、illustratorというソフトをインストールをして、ロゴやらイラストについてご教授いただくこともあります。
    このようにご教授いただいたことにより、ビジネスの幅が広がり、ネットにも強くなり、デザインにも少々強くなりました。
    結果的に、利益にも繋がりました。

    セミナーからビジネスパートナーへ

    最近は福祉施設の代表さんとも仲良くなり、その代表さんの経営している福祉施設に出向き、福祉関連の仕事について学ぶ事が多くありました。
    もちろんですが、どの福祉施設でもホームページは必須な時代です。この代表さんとウマが合い、ホームページ作成の依頼をいただき、ホームページ作成を承ったことがあります。
    そして、出来が良かったためか信頼してくださり、他の福祉施設からも依頼が来るようになりました。
    このように人と人のつながりが、新たなビジネスを生み出し、利益にもなります。
    もちろんですが、自分自身も学ぶ事も多く、時には勉強をして、時には教える事もあるという感じです。
    日々、仕事に追われて大変ですが、とても充実した毎日を送っております。

    最後にまとめとして

    人脈のつくり方
    どうでしたか?これがAさんのネットビジネス・ネット関連に関しての、人と人との繋がりと、人脈の広げ方でした。

    Aさんの考え

    やはりある程度は、対面をして挨拶から始まり、お話をしてみて、お互いの考え方や主張に耳を傾けて、「この人とは合う!」と思ったら、とことん繋がっていけばいいと思うのです。
    これをすることにより、固い繋がりとなり、固い絆となります。そこに人は集まってきます。
    よって新たなビジネス、人との繋がり、現代には必須なネット環境やネットビジネスに関して知識を高め、ネットにより利益を生み出していけると思うのです。

    佐藤守の考え

    比較的、足を使った旧式のやり方だとは思いますが、ネットで人脈を作ろうと思えばすぐに作られとても参考になりました。
    やはり私のようなアフィリエイターとフリーランスでAさんのように制作をメインでされている方とは考え方も違うなというのが本音です。
    アフィリエイターはWEB制作が仕事ではありません。ASPによりクローズドの案件の交渉などをすることもありますが基本ASPが提示している広告を選ぶのが基本なので営業は基本ありません。
    アフィリエイターの人脈の増やし方は、ツイッターやある程度信頼できるASP主催のセミナーなどに参加しその後、懇親会があれば参加してそこで名刺交換・情報交換して行くのが割と広がりやすいと思います。ただ、偽情報や詐欺もかなり多いのでものすごく慎重にしていかないといけません。この点は次回「アフィリエイト成功の近道は情報収集と人脈作りから?詐欺やセミナーの注意点も解説」でまた詳しく取り上げています。

  • Facebookの仮想通貨「リブラ」発行延期、問題視される理由と今後の見通し

    Facebookの仮想通貨「リブラ」発行延期、問題視される理由と今後の見通し

    10月に入り、ビザやマスターカード、PayPal、eBayなど大手企業パートナーが相次いで離脱を表明しました。あらかじめ参画を申し出ていた27社のうち、4分の1が取り消したことになります。
    そして仮想通貨「リブラ」の発行延期をFacebookのCEOが決めた背景を解説します。これは単に米議会公聴会においてFacebookがヘイトグループの運営を支援したり、ロシアの選挙干渉などの不正疑惑などがありますが、単に嫌われてしまっているだけではないということも説明をします。

    リブラとは?

    リブラとは?
    リブラは、アメリカのFacebook社が発表をするはずだった仮想通貨になります。
    ベースはブロックチェーンですが、FacebookのIDがあれば口座を作成することができるため、特定の場所に住所がない人や移民、難民のように住む場所を追われ、住む場所がない人でもFacebookのIDさえあれば、仮想通貨のプログラムに参加しお金を送金できるシステムとなるはずでした。

    リブラが問題視される理由の考察

    中国のWeChat

    リブラが問題視される理由ですが、一つはこのリブラのサービスが実は中国で先行されているSNSサービスの後追いであり、中国のWeChatと同じ機能を有しているため、パクリであるとさえ言われています。

    マネーゲーム感

    マネーゲーム感
    それと、そもそも、仮想通貨自体のイメージが犯罪に使われている、もしくはお金持ちの人々のマネーゲームの場となっているイメージが先行しているため、住所がない、住むべき場所がない人の財産を集めた場所としてリブラはふさわしいのかという問題もあります。

    セキュリティと処理能力

    セキュリティに関するお話で、仮想通貨の最大大手であるビットコインなどにおいても投資家の方の仮想通貨が流失をしました。
    リブラにおいてはビットコインと比較した場合、毎秒7件がビットコインの処理能力になりますが、リブラは1000件のデータを処理できるとされています。ですが、この処理能力、実はたいしたことはなく、クレジットカードと比較した場合10分の1程度の能力でしかないのです。
    その為、Facebook利用者全員もしくはこれからFacebookを利用しIDを作ろうとしている人がいれば、処理能力を上回り、システムはダウンする可能性もあります。現時点でFacebook利用者は23億人ですのでたったの1000件程度の処理能力では、現実的に考えて処理能力が追い付かず、システムダウンの恐れがあります。

    取引の保証

    システムがダウンするということはその間に、失われる取引もあります。その取引の保証やシステムがダウンしている間に失われたデータ、つまり仮想通貨の資金が生まれても同様に仮想通貨の保証などをどのように保証するかという保証に関する問題もあります。
    特に、システムがダウンしてから、アップデートを行った場合、問題として起きたものとしては、ハードフォーク(仕様の変更)があります。これはブロックチェーンの仕組みそのものを変える大型のアップデートで、場合によっては仮想通貨の取引が無効となり、資産が減少してしまうこともあります。
    このように、仮想通貨の問題は利用者が多いと見込まれるものに対しては、セキュリティという概念で、運用後も安定してシステムを導入できるかという問題があります。リブラはそのセキュリティにおいても問題がないとは言えない状態であるため問題視されています。

    米議会公聴会に嫌われているのは些細な事

    嫌われているのは些細な事
    米議会公聴会の役員の中には通貨至上主義つまり、現金至上主義の方もおり、現金や通貨などの貨幣以外は信用できないと考えている方もいます。
    それと同時にリブラは、アメリカの政治問題にも関わっており、運営会社であるFacebookが、ヘイトグループに支援金を渡したり、アメリカの大統領選挙にロシアが干渉する際の手助けをしたというニュースもあり、果たしてアメリカでこのFacebookという会社を設立したCEOが提唱する新しい仮想通貨を承認してよいものかという懸念もあります。

    Facebook CEO、米議会公聴会に出席–仮想通貨「Libra」などで厳しい追及※CNET Japan

    つまり、アメリカの議会員に嫌われているということです。ただ、この場合単純にアメリカの利益を損なう可能性については大きくあり、単純にまだ、信用できない会社というだけであり嫌われているというよりかは、そんなにたくさんの利用者が一気に仮想通貨で取引をした場合、「システムがパンクしないかどうか」・「アメリカの信用が下がらないか」。ということが大きな問題であり現金至上主義の議員や、FacebookのCEOの考え方が嫌いな議員との問題は些細なことです。

    まとめ

    Facebookが発端の仮想通貨となりはずのリブラですが問題は山積みで、投資家からしてみれば仮想通貨のシステムが安全であるかどうかと、一度に大量に処理できるデータ能力に疑問がある方も多いようです。
    その為、23億のFacebook利用者が仮想通貨のシステムを使用したらシステムがパンクすると言われています。また、CEOがヘイトグループに対して資金援助をしていた問題もあり、トラブルが起きた場合、アメリカの国という信頼が脅かされるという問題もあり、CEOはリブラの発行を延期したものとみられます。
    その為、現在CEOは政治的介入が行われないスイスにてリブラを発行しようと考えているようですが、いずれにしろセキュリティや仮想通貨の取引処理能力が向上しないことには難しい問題です。

  • Googleが開発した量子コンピューターと仮想通貨がひきおこす進化する社会

    Googleが開発した量子コンピューターと仮想通貨がひきおこす進化する社会

    Googleの量子コンピューターが従来のコンピューター技術を大幅に上回ったことが明らかになったとニュースで話題です。世界最速のスーパーコンピューターが同じ結果を出すには1万年かかるところを200秒と結論づけたと言われています。アフィリエイトの事ばかり視点を向けずグーグルや世界がどのように動いて行くかも非常に大切なのでこの話題を扱っていきます。
    最近、Googleが開発した量子プロセッサーが注目されています。
    2000年頃研究者達の中では、夢といわれていた技術が現実化され、その成果が世界に知らされた画期的なです。
    量子プロセッサーと言われても、ピンと来ない方も多いと思います。昔、SF映画にでてきた携帯電話やスマートフォン。これが現実社会に実現化されたときにいかがでしたか。今では、万人がもっている携帯電話やスマートフォン。これにより、皆様の生活は大きく変化したのではないでしょうか。これと同じぐらい大きなことです。まさに、SF映画の道具が現実世界にまいおりた驚きの産物です。

    量子コンピューターとは

    私たちが知る従来のコンピューターは、電子によるやりとりで演算を行っていました。このため、電子の有無(0または1)の検出しか利用できていませんでした。これを「(電子)ビット」といいます。
    量子コンピューターは、電子だけでなくさまざまな量子を用いて演算を行うことができます。これを「量子ビット」といいます。なぜこれができるかというと、それぞれ複数の量子の有無の検出により量子の重ねあわせにより表現ができるからです。量子コンピューターでは、この量子ビットを用いて演算を行うことが可能になりました。
    簡単な例でいえば、1回の検出において従来のコンピューターでは0または1の表現しかできなかったのが量子コンピューターでは0から4(量子の種類によって変化します。)の表現に行うことができるようになります。これにより、1,000個の計算を行うのに従来のコンピューターでは、1,000回計算しなくてはならなかったのに対し、量子コンピューターでは一度に4個の計算ができるため250回の計算で済むというしくみでです。
    また、量子コンピューターは検出に使う量子の数だけ計算速度が向上していくのでです。量子コンピューターでは、従来の何倍もの情報を同じ時間で処理することが可能になり、信じれない速度での計算ができるようになりました。

    仮想通貨と量子コンピューター

    仮想通貨と量子コンピューター
    量子コンピューターができたからといって、さすがに生活までは・・・。と思っておられる方も多いと思います。今やメディアでも当たり前のように取り扱われるようになった仮想通貨。この仮想通貨が、量子コンピューターの発展によりもっと身近なものになるかもしれません。
    そもそも仮想通過を実現化させた技術の一つが並列演算による処理能力の向上です。一般のコンピューター(PC)は一つの値に一つずつ計算をし処理を行っていくのに対し、並列演算は複数の値に同じ計算を同時に行うことができます。

    演算処理速度の向上

    当初、PCの演算装置(CPU)の処理速度の向上で行おうとしておりましたがまったく間に合っておらず仮想通貨を用いての取引は難しいと考えられていました。そこで、注目を浴びたのがGPU(グラフィックボード)です。GPUは、ディスプレイの表示をすることに特化された演算装置で、近年では高解像度のグラッフィクを要求するゲームの発達により大きく進化しました。GPUはもともと並列演算が得意な演算装置であり、仮想通貨の実現に必要であった要件を容易に達成することができたのです。
    これからの将来において、仮想通貨の取引は益々増えていくことは、想像することができると思います。そこで、注目されているのが量子コンピューターです。前にも述べたように、仮想通貨で必要となる技術である並列演算処理能力。これを、超特化的に得意とするのが量子コンピューターです。

    GPUの発達に貢献した投資マネー

    GPUの発達に貢献した投資マネー
    しかし、新たな技術の発展には大きく時間が必要になるのも事実です。GPUが発達したとき、多くの方々が今のGPUの性能になるのにもっと時間がかかると思ったに違いありません。しかし、GPUはこの短期間に大きく発達し性能が向上しました。この影にあるのが投資マネーです。GPUの発達にはゲーム業界の多額のマネーがありました。このマネーが優秀な研究者、エンジニアをひきつけ結果的に短期間での技術向上を実現化させました。

    仮想通貨から量子コンピューターへ

    次の仮想通過の業界ではどうでしょう。皆様のご存知のとおり、既に多額のマネーがそこには存在します。これは、ゲーム業界の比ではありません。このマネーが今の仮想通貨の並列演算コンピューターに大きく寄与したのは言うまでもありません。今度は、量子コンピューターです。当然、量子コンピューターには多額の投資、そしてそれに惹きつけられる優秀な研究者、エンジニアがいます。このことから考えても、量子コンピューターの発達は、私たちの想像を大きく上回る速度になるでしょう。
    量子コンピューターと仮想通貨、この二つのマッチングはがこれからの社会に大きく変化を生み出していくことはは間違いないことでしょう。

    量子コンピューターがもたらす未来

    量子コンピューターのすばらしさがお分かりいただけたでしょうか。メリットばかりの量子コンピューターに思えますが、当然デメリットも存在します。
    その一例が通信です。量子コンピューターが発達すれば今までの何倍もの通信速度が必要になるでしょう。そこには、新たな技術も必要になります。私たちの生活に恩恵が現れてくるのはもう少し先かもしれません。その全てが揃ったとき、SF映画さらながらの今では想像できない社会になっているかもしれません。将来、キャッシュレスの社会になり財布は存在しなくなるかもしれませんね。

  • 現在グーグルアドセンス審査中だからこそ書く審査のポイントと価値の低い広告枠になった時の対応

    現在グーグルアドセンス審査中だからこそ書く審査のポイントと価値の低い広告枠になった時の対応

    簡単にブログで広告収益を得る方法として、真っ先に名前が上がるのは、グーグルアドセンスでしょう。
    グーグル側が自動的に適切な広告を選んでくれるので、ブログ運営者側がしなければいけないのは、その配置だけ。
    ブログを収益化する上で、絶対に利用すべきサービスです。グーグルアドセンスというのはクリック保証型の広告の中では特に知名度が高く人気であると言えるでしょう。したがって、自分でブログなどを開設して、広告を載せたいというときには、グーグルアドセンスを選ぶという人が多いのです。
    しかし、このグーグルアドセンスを利用するには、一つの関門があります。

    それは、まずブログコンテンツがグーグルの審査を通らなくてはならないということです。
    この審査が厄介なものとして知られていて、審査基準がよくわからない。
    グーグルは一切を非公開としており、いったいどの部分がどのように評価されるのかは、ブロガー達の語る体験談を組み合わせて、ある程度の憶測を導き出す以外にないというのが現状です。

    今回はその、謎の審査基準に関して、よくある疑問について説明できる範囲で説明していきましょう。

    私も合計で現在7サイトアドセンスは審査通過して運営しています。このサイトが8サイト目の申請です。前回はとても苦戦しましたのでその内容を含め審査中だからこそ書ける内容などをまとめていきます。

    審査に通過しました!※10月29日追記

    審査に通過しました!


    13日と15時間記事数、25記事で審査通過しました!
    サイト運営して23日目です。
    まだ1か月も運用していない為、なんと検索からの流入は1のみです。ほぼ毎日更新しているのですがアクセスがないと普通はモチベーションが続きませんよね。
    他にも5万PV以上のサイトを何サイトか運用しています。そこでそれらのサイトのはじめの1か月の検索の流入数を見てみました。ほとんどが1~5でした。ですので焦らず更新していこうという気持ちで続けております。多くの方はこの辺りで諦めてしまうかもしまいませんね。
    この事から分かるようにアクセス数で審査に影響していないと思われます。
    また、以下の記事は審査中に書きました。審査に通過したことで記事の信憑性が増したと思います。ここまで書いていて不合格になれば以下の解説記事を非公開にしようと思ったくらいです。

    運営期間や記事数は影響するのか?

    グーグルアドセンスの審査では申請するサイトが必要ですが、そのサイトの状態が審査に影響するのか?気になる人がいるでしょう。
    例えば、運営期間はどうなのか?長い方が良いのか?という疑問を持っている人もいるはずです。
    運営期間というのが直接関係しているとは思えませんが、記事数が関係している可能性はあると思います。
    しかし、この記事の数というのも多ければ多いほど良いとは言い切れず、中には3記事で通過した方もおり運営期間に比例してほどほどの数があれば良いと思うのです。

    更新頻度

    更新頻度
    また、定期的な更新が確認できるか?というのも重要だと思います。
    例えば運営期間が1ヵ月で、30個記事がある状態ならば毎日更新しているペースと言えます。
    こういった状態ならば、グーグルアドセンスの審査において有利というか、問題ないとして扱ってもらえる可能性は高いでしょう。
    きちんとサイト運営を続けていくと思える状態が重要であり、広告を載せることを許可しても、いずれサイト自体が放置されてしまう状況があればそれをを良しとしていないのではないか?と思われるからです。
    だから、開設してすぐというのはよくないと思いますが、運営期間が1か月程度あれば十分だと思います。また、その期間内で一定のペースで記事を更新していると見られる状態があればいいと思うのです。

    アクセス数で判断されるのか?

    グーグルアドセンスの審査においてアクセス数が関係する可能性はほぼないだろうと思われます。アクセス数が仮に関係あるとしても、そのハードルはかなり低いのではないか?と思います。
    というのも、グーグルアドセンスの審査を受けるような段階で、膨大なアクセス数を稼げている人は相当少ないはずです。
    グーグルアドセンスの審査を受ける段階では、サイトを作って間もない人が多いと思われ、間もない状態である以上、アクセス数はほとんどない状態の人が多いと言えるからです。
    つまり、仮にアクセス数が審査に関係あり、ハードルが高い状態だとすると、審査に通る人はほとんどいないでしょう。
    グーグルアドセンスの審査は厳しいという声はあるものの、ネット上の声などを見ると全く通らないという人たちばかりではないです。
    したがって、グーグルアドセンスの審査においてはアクセス数はほとんど関係がないということが言えるのではないか?と思います。

    審査の期間はどれくらいか?

    審査の期間
    グーグルアドセンスの審査にかかる期間というのは実は相当個人差があります。
    一応、審査結果は「審査は数日で終了しますが、2 週間ほどかかる場合もあります。」という通知はあるようなのですが、それが当てにならないというか、それ以上経っても全く結果が届かないという声はかなり多く見つかるのです。


    実際私も現在で1週間以上経っても何の連絡もありません。

    早い人で1日以内、遅いと1か月以上というのが現状となっているのです。
    この差は何を理由に生まれているのか?というのははっきりとしたことは言えないものの、記事数が関係している可能性もあるでしょう。
    グーグルアドセンスはポリシー違反をしているサイトは広告を載せられないのですが、その違反がないか?個別の記事をチェックしていると思われます。
    そして、記事数が多ければ多いほどチェックに時間がかかるという可能性が考えられるからです。

    審査中の更新はどうするか?

    また、審査の期間が相当かかる可能性も考慮すると、審査をしている間のサイトの更新、記事の更新はどうするか?という問題も頭にあるでしょう。
    基本的に審査をしている間に更新をすることはそんなに問題とは思えません。私も実際に毎日更新しています。
    更新をやめてしまうと、その状況を見てこの先更新が途絶えるのではないか?という予測がグーグルアドセンス側に生まれる可能性があり、むしろ不利になることも考えられるからです。
    だから、グーグルアドセンスの審査を受けているときでも普通に更新を続けていけば良いというのが私の見解です。

    価値の低い広告枠と言われたらどこを見直すすべきか?

    価値の低い広告枠
    グーグルから送られてくる非承認の通知のなかで、もっとも曖昧かつ屈辱的なのが、「価値の低い広告枠」という理由です。
    何のことを言っているのかさっぱりわからない割に、全否定にも近い、強すぎる言葉で、どうしたらいいのかわからないまま、ただただ凹んでしまうブロガーは多いです。

    しかしこの理由は、あまり文字通りに受け取るべきものではありません。
    一見すると、何かよほど有用な記事をたくさん用意しなければならないかのように読めますが、実際のところ、駆け出しの状態で3記事とか5記事で審査に通った人はたくさんいます。

    「価値の低い広告枠」というのは、基本的に「NGな点が見つかった」程度の意味であると捉えるべきでしょう。
    よくあるパターンは「あまりにも記事が短すぎる」「コピペに近い内容である」「(主に性的・暴力的なことに関する)NGワードが使われている」といったあたりです。
    あなたがあなたの差し障りのない言葉で、ある程度の長さの記事を書いたならば、それで十分です。問題があると思われる記事を下書き状態に戻すか、上記に注意してリライトし、再度審査を受ければきっと通ることでしょう。

    審査が1週間2週間と続いたままであっても待つだけなのか?

    待つ
    これは現状、待つしかありません。
    グーグルに対して早急な審査を促すメッセージを送る手段は、かつて用意されていたのですが、現在ではそれは効果がないとされています。

    気をつけるべきなのは、審査結果がメールで通知されていないのに、いつの間にか非承認が決まっていることがあるという点です。
    アドセンスのページはこまめに巡回し、審査中となっているかどうかを確認するのがよいと思われます。

    プライバシーポリシーや運営者情報は必要か?

    ブロガーのあいだでの「常識」としては、プライバシーポリシーと運営者情報は、どちらも用意しておくべきものということになっています。
    特にプライバシーポリシーにはそういう声が多く、これを用意したら審査に通った、という証言もあるくらいです。

    しかしその一方で、どちらも用意していなかったのに審査に通った、と話しているブロガーもおり、やはりここも、よくわからないという以外には答えようのないものとなっています。

    しかしいずれにせよ、審査に通ったあとはプライバシーポリシーをきちんと用意しなければ規約違反になりますし、マナー的な意味でも運営者情報を付けておいたほうがよいのは言うまでもないことです。審査への影響がどのくらいであるにせよ、先に用意してしまって損をすることはないと考えるべきでしょう。

    審査中TwitterやYouTubeを埋め込んでも問題ないか?

    TwitterやYouTube
    これは問題ありません。埋め込んでいること自体によって低評価を受け、審査に弾かれてしまう、ということはまずないと考えてよいでしょう。
    ただし、埋め込む情報が、先ほど説明した「価値の低い広告枠」におけるNGワードを含むものである場合は、控えておいたほうが無難であると言えます。
    論理的には外部リンクですが、一見するとあなたのサイトの一部であるかのような形をとりますので、まとめてコンテンツとして評価される可能性を否定することはできないからです。
    ちなみに、埋め込みの形ではない外部リンクでしたら、その内容はまったく問われないと考えても問題ありません。

    アドセンス ヘルプコミュニティは意味はあるのか?

    アドセンスヘルプコミュニティhttps://support.google.com/adsense/community?hl=ja)というものがありますが、なにぶんグーグルがすべてを非公開にしている状態でのやり取りですから、ほとんどすべての内容が憶測の域を出ないものとなっています。
    その憶測も、巷のブログから得られるものと、信頼性の意味でまったく変わるものではありません。

    そのようなわけですから、さほど有用ではないというのが実際のところではないかと思われます。
    気になるのであればチェックしてみる、くらいの意識で構わないでしょう。

    審査中は、他のアフィリエイト広告が掲載されていれば通過しにくいのか?

    これについては様々な意見があります。
    他のアフィリエイト広告を外したら審査に通った、という証言もありますが、そのままで通ったという証言もたくさんあります。
    一つ言えるのは、他のアフィリエイトが「決定的な要因として扱われている」わけではないということでしょう。

    もしあなたが、何度申請しても合格することができず、他に何も改善点が思いつかない、という状況に追い込まれたのであれば、そのときにはいったんすべてのアフィリエイト広告を外してみる、くらいの優先順位で考えればよいと思います。

    落ちたら時間を空けて申請しないといけないか?

    これは明白にノーです。時間を空ける必要はまったくありません。
    非承認を受けたら、その理由として考えられる箇所を修正し、すぐにまた審査を依頼するのがよいでしょう。
    私はそのようにして、最後に非承認通知を受けて数時間以内に再度審査を依頼し、翌日には合格の通知を受け取りました。

    審査に関するまとめ

    グーグルアドセンスの審査においては、サイトの運営期間、記事数、アクセス数などが関係するという予測もありますが、必ずしもそうとは言えない可能性があります。
    特にアクセス数についてはほぼ関係はないと言えるでしょう。
    そして、審査にかかる期間についてはケースバイケースで、かなり長いときもあります。
    したがって、審査期間中は記事の更新をやめるのではなく、同じように更新を続けていくと良いのです。

    そしてグーグルが審査基準を非公開にするのは、公開してしまうと「そのギリギリのラインを狙う」不誠実なやり方が横行したり、あるいは具体的なクレームの存在を許してしまう可能性があるからでしょう。なので、今後も審査は不透明な形を保ち続けるものと思われます。

    しかし、私見としましては、審査はそこまで高い水準を求められるものではありません。ここまで書いてきたことに注意していれば、十分に合格できるものとなっています。

    もっとも気をつけるべきは、NGワードでしょうか。
    表現に関するグーグルの基準は、変に厳しいところがあり、何てことのない単語一つを取り除き損ねているせいで、いつまでも「価値の低い広告枠」という通知を受け取り続ける、ということもあるので、注意しましょう。

    それでは、あなたの合格をお祈りしております。

    佐藤守とアドセンスとの戦いの歴史

    私も合計で現在7サイトアドセンスは審査通過して運営しています。このサイトが8サイト目の申請です。※10/29合格しました!
    6サイト目まではスムーズに審査・承認されました。しかし前回申請した東京オリンピックの輪では下記の理由で不承認とされました。

    https://tokyo2020.link/

    不承認理由

    価値の低い広告枠
    価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

    独自に絞り込んだブログのテーマで記事数も30ページ以上あり1ページ3000文字以上書き込んでいました。そこで、自分のサイトが価値の低い広告枠?クズサイト?ゴミ?など思いかなり傷つきました(笑

    そこで20日間グーグルと私は戦いました(笑

    申請の期間

    • 1回目・・・5/30(翌日で不承認通知)
    • 2回目・・・6/5 (23分で不承認通知)
    • 3回目・・・6/10(12分で不承認通知)
    • 4回目・・・6/14(20分で不承認通知)
    • 5回目・・・6/19(64分後に承認)

    ※短時間で落ちているので目視確認なくサイトの中身を見られていないようでした。

    1回目~4回目の間に行ったこと

    • アドセンスお問合せフォームへ・・・連絡なし
    • グーグル広告twitterのダイレクトメールで問合せ(英語)・・・ads.txtの内容を言われましたがコミュニティで関係ないと言われる
    • アドセンスのコミュニティでライティングの書き方・運営者情報が無いので追加しました。・・・その通り試しても不承認通知
    • 様々なアドセンスの承認と奮闘されているブロガーさんの記事やツイッターを確認しました。
    • なかでもななえさんは、約6ヶ月間26回目で合格!され、そのブログやツイッターの内容は大いに参考になりました。

    https://bemyselfusa.com/google-adsense

    1回目~4回目に何が起こっていたかの検証

    運営者情報がなかったのでグーグルアドセンスの方で自動的に落とされていたと思います。運営者情報やプライバシーポリシーなくても運用されている方もいますが審査を通過する上では必須だと思います。
    それでも不承認になりましたが。

    5回目なぜ承認されかたのか検証

    AdSense 審査状況確認フォーム」というものがあり
    >AdSense の審査の返答が 1 週間以上来ない場合や、非承認の理由が現状と異なる場合は、大変お手数ですが以下のフォームよりご報告ください。
    https://support.google.com/adsense/forum/AAAA2p7CQ48S4u6Bbhivo4/?hl=nl
    4回目までなにをしても「価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)」で不承認とされるので最終このフォームで問合せしてみようと思っていました。

    5回目行ったことはただ1つ、一旦申請をとりさげて何も手を加えずに再申請をしたら承認されました。

    おそらく1回目~4回目が自動判断されてしまい5回目改めて再申請することで自動チェックをクリアされ目視確認などを経て承認されたと思います。

    アドセンス審査よりも大切なものがある

    アドセンスの審査をクリアする為にたくさんの人と繋がったり情報を得て知識が身に付きます。
    逆に悪いこともあります。
    アドセンスの審査を通す為にブログの記事が消極的になったり個性的でなくなったりすることだと思います。こんな記事を書いたら不承認になってしまう。記事を更新し続けたら不承認となればチェックが大変になってしまうなど。確かにそうです。

    目的としては読者が集まる記事を書きたければ自分も楽しんで書く必要があると思います。そして、あなたが一生懸命楽しんで書く記事は決して価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)などならないと思います。アフィリエイトもアドセンスだけではなく他にも様々あります。あまり落とされ続けるとメンタル的にもやられてしまいますので本来ブログを始めた目的に戻り楽しくやっていくことがポイントだと思います。
    そういうこともあり今回は楽しくブログを書いてアドセンスにもチャレンジをしようということで審査中にも関わらず「現在グーグルアドセンス審査中だからこそ書く審査のポイント」というテーマでブログを書きました。そして見事に合格することができました。

  • 良くも悪くも押さえておきたい初心者必須のアフィリエイトASP4選

    良くも悪くも押さえておきたい初心者必須のアフィリエイトASP4選

    副業で稼ぎたい、子供がいるので在宅で仕事がしたい、ネットでの仕事なら出先でもおこずかいを得られる等、さまざまなライフスタイルに適応できるアフェリエイトの利用者アフィリエイターは増加の一途をたどっています。
    そこでアフィリエイトについて簡単にご説明しましょう。

    アフィリエイトとは

    まず自分のブログ・ホームページなど広告を掲載できるサイトを立ち上げます。
    次にアフィリエイトASPに登録し数ある広告の中から自分が掲載したい広告を選び掲載します。
    サイトを見た方が広告をクリックすると、クリック保証型広告の場合はその時点で報酬が発生します。クリック後、その広告の商品をお買い上げになれば報酬が発生します。
    と言った流れで収入を得る事が出来る訳です。以上のような事からアフィリエイトASPが重要だというのがわかるかと思います。

    アフィリエイトASPついて

    そのアフィリエイトASPついてわかりやすく掘り下げてみましょう。
    このASPとはアフィリエイト・サービス・プロパイダ(Affiliate Service Provider)の頭文字をとった略語です。
    ですのでアフィリエイトASPと書きますと厳密には「アフィリエイト」が二回繰り返される事になりますが、単にASPと言うとわかりづらいので多くの場合アフィリエイトASPと表記されています。
    このアフィリエイトASPは様々な広告主を束ねる仲介者の役割をしています。
    アフィリエイトASPに会員登録しますとお好みの広告を選択出来る様になりますが、広告主である企業に提携申請を出して承認を得る必要がある場合も多くあります。
    それならわざわざ仲介を挟まず直接企業と契約した方がいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、企業とのやりとり・支払いの請求確認など契約する企業数が増えるほど煩雑になってしまいます。
    それは企業側から見ても同じで多数のアフィリエイター一人一人といちいち取引していては本業に差し支えかねません。そういった事を一括してマネージメントしてくれる便利な仲介者なのです。
    またアフィリエイトASPを通してしか広告を出さない企業も多いのでどのみち会員登録しておいた方がのちのち便利な事は間違いありません。
    そしてそのアフィリエイトASPは多数存在していますが、その中でも特におすすめのアフィリエイトASPを紹介しましょう。

    A8.net(エーハチネット)




    日本最大級で即時承認の広告も多く、会員数や案件数もナンバー1と言って過言ではありません。
    また会員登録の際にこれといった審査も無いので初心者にも敷居が低く感じられると思います。
    しかもアフィリエイトマーケティング協会による「アフィリエイトプログラム意識調査」のアフィリエイターが選ぶ「満足度1位のASP」回答者数ナンバー1に輝いています。
    A8.netは信頼に値するアフィリエイトASPである事がわかります。

    アフィリエイト初心者向けの無料セミナーやもっと売上を伸ばしたい人向けの様々なイベントなども頻繁におこなっており、アフィリエイトスキルの向上やアフィリエイトに関する情報が得られます。

    セルフバックというサービスもあります。
    セルフバックとは自分で商品を購入しても報酬を得る事が出来るサービスなので何かしら欲しい物がある時にこれを利用すればただ買い物をするよりもお得です。

    A8.netのデメリット

    A8.netメディア会員募集プログラムと提携できない

    サイトの登録は簡単にしていただけます。また取り扱いの各提携会社の広告とも問題なく提携できます。
    当サイトだけなのかどうか分かりませんが【A8.net】メディア会員募集プログラムと提携しようとするとサイトのコンセプトとはあわないため提携できないと連絡がきました。【A8.net】メディア会員募集プログラムとはようは、こちらのA8.netのリンクをクリックしてそこからアフィリエイターが新規で提携するとアフィリエイト報酬が500円入る仕組みです。
    アクセス解析でも確認したのですが2ページ25秒のみのチェックしかされておらずかなりの不信感を抱きました。どうしても煮え切らず納得できないので問い合わせをしております。その後の対応や駄目なら他のサイトならいけるのか試してみて改めてレポートしていきます。

    ※10/25追記

    問合せからの返事を頂きました。

    >提携審査の基準に関しましては運営方針に関わることのため、詳細につきましては開示しておりません。
    >一度否認されたプログラムでも、サイト内容を改善することで提携が可能となる場合もございます。
    >但し、サイト内容がそのプログラムの希望するものではない場合には再度承認を見送られる可能性もございますので、ご了承くださいますようお願いいたします。

    アクセス解析を見ると「セルフバック」「絶対」「転売」と検索されており、こちらのページをじっくり見られているようでした。これらのページを熟読して過度な表記があったページは修正したり削除して再申請いたしました。

    ※10/30追記

    29日アドセンスの審査も合格したのでA8はアドセンスよりも審査厳しいのかと思っておりました。
    再申請して待つこと約5日後10/30プログラム参加が承認されました。

    振込手数料が取られる

    他にも報酬受取の際に振込手数料が取られます。

    • ゆうちょ 30円
    • 他銀行 108円~756円

    他のアフィリエイトASPでは手数料を取らないASPもありますのでここは見習って欲しいところであります。

    登録の仕方

    A8.netの公式ホームページを開き「無料登録でアフィリエイトを始める!」をクリック

    ・メールアドレス登録の欄に自分のメールアドレスを入力し利用規約に同意にチェック、「仮登録メールを送信する」をクリック

    ・A8.netからメールがきますので、その中の登録用 URLをクリックし登録をします。

    ・基本情報の登録でIDやパスワードを入力します。氏名は本名でないと報酬が振り込まれる口座の情報と異なってしまい収入が得られなくなってしまいますので、注意が必要です。

    ・自分のサイト情報・口座情報を入力し登録ボタンをクリックすれば特に審査はありませんのでめでたく完了となります。

    トップページからログインして広告案件を選びます。A8.netでは案件をプログラムと呼んでおりプログラムランキングやプログラム選びのヒント、今月のおすすめプログラムなど案件選びのサポートも充実しています。自分のサイトの特色や得意のジャンルを活かして選んでいきましょう。

    A8.netのまとめ

    この様に敷居の低さに対して信頼性も高く案件数も多いとなれば、A8.net(エーハチネット)がアフィリエイトを始めるにあたって良いアフィリエイトASPであることは間違いありません。
    A8.netであれば不足を感じる事はまずないでしょうが、他に専門性の高いアフィリエイトASPもありますので必要に応じて検討していけば、安定したアフィリエイト生活を営める可能性も高まるでしょう。



    アクセストレード

    初心者には特にメリットを感じやすいアクセストレード

    アフィリエイトのアクセストレード
    https://www.accesstrade.ne.jp/
    アフィリエイトを行うためには、ASPという広告を手に入れるためのサイトを利用することがセオリーと言えます。
    このASPというのは、メジャーなところ、マイナーなところを合わせてかなりの数があると言えますが、メジャーなASPの中ではアクセストレードは登録しておいて損はないです。
    アクセストレードというのは、ASPの中では知名度が高い方ですし、アフィリエイトに取り組んでいる人ならば多くが知っているところです。
    このアクセストレードはいろいろな特徴を見出せるものの、アフィリエイトをこれから始めたい人にとって、つまり初心者にとっておすすめできるポイントがあります。

    振り込みに必要な金額の下限が低い

    まず紹介したいのはアクセストレードでは振り込みをしてもらうために必要な金額の下限というのが1,000円になっているという点です。
    この1,000円という金額は割と良心的と言え、他のASPの場合には、同じような金額のところもありますが、5,000円くらいにならないと振り込まれないのが一般的です。
    したがって、そういうところと比べると振り込みまでの道のりは険しくなく、すぐにお金を手にしやすいということが言えます。
    1,000円であれば、成果をいくつか出せば割と達成する数字なので、アフィリエイトを通じて収入を得るということがしやすいASPです。

    振込手数料が発生しない

    振込手数料0円
    また、このアクセストレードでは振り込みにかかる手数料がかからないという特徴もあります。ASPの中には振込手数料をとっているところもありますが、アクセストレードでは無料なのです。
    ある程度大金を稼いでいる人にとっては、振込手数料の有無はもはやほとんど関係ないでしょう。
    しかし、稼いでいる額が少額の人にとっては振込手数料の有無というのは結果的に振り込まれる金額に大きな影響を与えます。
    特に初心者にとっては、いきなりそんなに大金は稼げませんので、どうしても収入は少なめになります。
    そういった少ない金額の中で、さらに振込手数料を取られてしまうと、さらに少なく感じてしまい、やる気などに影響する可能性があります。
    だからこそ、多くを稼ぐことが難しいようなときにこそ、振込手数料がかからないというのは重要で、初心者向きであると言えるのです。
    そして、アクセストレードというのは他のメジャーなASP(A8.netなど)にもある広告と同じものが掲載されていることがあります。
    そういったときにはどっちがいいのか?と悩むかもしれませんが、振込手数料がかからない分、アクセストレードを利用した方が良いでしょう。
    基本的に成果発生の条件や報酬額は変わらないので、あとは振込手数料の有無が重要になるのです。
    振込手数料が無料の方が有利なので、他のASPにも同じ広告があったときには、アクセストレードのような振込手数料がかからないところを利用するのがベストでしょう。

    成果を発生させることが容易い広告がある

    容易い広告
    アクセストレードでは成果を出すのがとんでもなく簡単な広告というのが一部あります。
    アフィリエイトでは何が難しいのか?と言えば、やはり成果を発生させるということで、初心者はそれが非常に難しいと感じる傾向にあります。
    しかし、アクセストレードでは広告を自分のサイトに貼るだけで成果になるケースがあり、これは貼るだけで良いという点が特徴的なアクセストレードならではの広告になります。
    自分のサイトに広告を貼って、アクセスを集めて、そこから商品購入や会員登録、資料請求などをしてもらって初めて成果になるというのが、通常のアフィリエイトですが、初心者にとってはハードルが高いです。
    それがなかなか実現できなくて、挫折してしまう人もいますが、貼るだけでとりあえずお金になるならば、相当楽と言えます。
    こういった成果発生の条件の広告は、バリューコマースで「広告掲載300円キャンペーン」はしていますが他のASPではほぼ見られないものなので、これも初心者にはかなりおすすめと言えます。

    アクセストレードというASPに関するまとめ

    アクセストレードは初心者以外の人にとっても使える広告が多いですし、メリットは十分にあると言えますが、初心者にはかなり大きなメリットがあるASPと評価できると思います。
    これからアフィリエイトを始めたい人やすでに始めているけど、そんなに経験がないという人にとっては登録しておいて損はないです。

    https://www.accesstrade.ne.jp/

    afb

    afbは、かつてアフィリエイトBと呼ばれていた人気の高いアフィリエイトASPです。
    カンファレンスバナー

    消費税分の金額がプラスされる

    afbでは、確定報酬額に消費税分が上乗せされるようになっているため、とてもお得です。確定報酬だけでは少し不満に感じる場合でも、消費税で増えれば、満足できる金額に達することがあるのです。
    これは、ストレスを防ぐためにも押さえておきたいポイントです。報酬が多くなれば、アフィリエイトが楽しくなっていくため、悩みが少なくなります。

    最低支払額が安い

    afbの最低支払額は777円なので、他のASPよりも簡単に超えることができます。それなら、振り込まれずに悩むことは少なくなります。ASPによっては最低でも5,000円だったりするので、それに比べると、かなり難易度が低いことがわかります。
    特に、初心者は要チェックです。あまり高い金額だと、慣れないうちは大きなストレスになることもありますが、afbならそれほど気になりません。

    振込手数料がかからない

    afbの振込手数料はゼロなので、出費を抑えたいときはとても助かります。A8.netなど他のASPを利用した場合、報酬から手数料が引かれてしまうことも多いので、注意してください。
    少しでも多く稼ぎたいなら、こうした特徴を見逃さないようにしましょう。

    広告の数はやや少なめ

    アフィリエイターに優しい部分が目立つafbですが、唯一注意しなければならないのが、広告の数になります。大規模なASPに比べると、どうしても差が大きく感じてしまうものです。
    しかし、人気の高いASPなので、事業が拡大していけば増える可能性はあります。

    afbは、他のASPではなかなか見られない特徴を備えています。広告数が少なめとはいえ、マイナスになりそうなポイントはそれだけなので、afbをぜひ利用を検討してみてください。消費税分の上乗せや最低支払額の低さは、アフィリエイターなら見逃せないメリットになります。
    https://www.afi-b.com/

    バリューコマース

    https://www.valuecommerce.ne.jp/

    バリューコマースは、国内最初のアフィリエイトASPであり、現在も高い人気があります。

    有名企業の案件が多い

    バリューコマースには、誰でも一度は耳にしたことがあるような、有名企業の案件が多くあります。AmazonやSUUMO、資生堂といった企業の案件を重視するなら、ぜひバリューコマースを頼ってみてください。
    特に、Yahoo!ショッピングには要注目です。バリューコマースの独占になっているので、アフィリエイトを始めるなら、しっかりチェックしておきましょう。

    メンテナンスが楽

    バリューコマースには、「オートMyLink」という便利な機能があります。これを使うと、広告配信が終了したとき、リンクが直リンクに戻るだけになるため、貼り直しの手間が省けます。通常のMyLinkだとそうはいかないため、常に注意しながらメンテナンスしていくことになりますが、オートならとても楽になるのです。

    広告掲載300円キャンペーン

    2019年11月限定で誰でもバリューコマースに登録して広告掲載するだけで300円もらえるキャンペーンをしています。
    広告を掲載すると、先着1,000名さま限定で1サイトあたり300円をプレゼントするということです。すでにバリューコマースにご登録されている方でも参加可能ということなので複数お持ちの方は登録していたほうがお得ですね。

    しっかりサポートしてくれる

    バリューコマースのサポートはかなり充実しており、アフィリエイトで成功するためのノウハウを紹介するコンテンツがあります。そのため、「初めてだから不安」「まだまだわかならい部分が多い」といった悩みを抱える初心者なら、かなり助かるのです。
    無料で参加することができるセミナーなどもあるので、どんどん勉強していきましょう。レベルアップすれば、失敗を回避しやすくなります。

    提携審査の待ち時間は長め

    ASPの多くは、審査が必要でもすぐに終わり、即時提携ができるようになっています。しかし、バリューコマースは少し時間がかかります。メリットが多いASPではありますが、この点には注意しておいてください。即時提携がまったくないわけではありませんが、利用していると、提携待ちが目立つように感じることも多いのです。
    長めに待つ可能性があることを頭に入れ、うまく利用していきましょう。

    バリューコマースは魅力的なASPですが、よく調べないでいきなり利用するのはよくありません。ここで紹介したようなメリットとデメリットを覚えておき、上手にアフィリエイトを進めていきましょう。

    https://www.valuecommerce.ne.jp/

  • keysearch beta使い方などアフィリエイトを運営する上で欠かせないマーケティングツール10選

    keysearch beta使い方などアフィリエイトを運営する上で欠かせないマーケティングツール10選

    アフィリエイトサイトの運営をする上でサイト分析は必須になってきます。グーグルアクセス解析は必須ですがそれ以外にも数多く便利なものがあります。
    これらの分析ツールは、様々ですがWEBマーケティング会社では5万円ぐらいなどで普通に販売しています。無料でもかなり使えるものがあるのでいろいろ組み合わせてみて自分のサイトの分析をして成果を上げていってください。
    ここでは有名なものからあまり知られていないようなものまでありますが主に無料で使えるツールを10個まとめてみました。

    グーグルトレンド

    トレンド商材・キーワードを見極めてこそ稼げるアフェリエイターに

    Googleトレンド

    https://trends.google.co.jp/trends/

    Googleはビッグデータを取り扱っており、Googleの検索バーを使用して日々情報収集をしている人は日本でも、世界でも大多数となっています。そして、そんなデータを持つグーグルだからこそ、統計データの信憑性も高く、また無料でアナライズしてくれるところも魅力の一つとなっています。

    調べる・比較する

    調べる
    数多く検索されている“急上昇ワード”をチェックすることができます。グーグルトレンドは、期間や国を選択してキーワードごとに比較することもできるツールとなっており、まさに“トレンド”となっているキーワードを調べることができます。
    急上昇ワード
    実際具体的にどのように使用するのかというと、現在人気のキーワードやYOUTUBEでの注目動画、人気急上昇キーワードなどが調べられます。また、指定したキーワードの検索数推移を期間を設定して見ることができたり、国や地域での注目度を見ることもできます。

    使い方

    使い方としては左上のメニューから「調べる」へ進んだページで検索キーワードを入力すると、人気度の推移や、そのキーワードが検索されたエリアなど、最大5キーワードまで比較することもできます。
    他には、今現在トレンドとなっている人気のキーワードを一覧でチェックすることができます。次に、“ランキング”では国別・年代別で最も人気が上昇したキーワードや、話題の人やニュース、映画、ドラマなどをランキング形式でチェックすることができます。

    アフィリエイターとして

    アフェリエイトとは自身のサイトやSNSを通じて、企業と提携して商品や広告バナーなどを展開し、そのアクセスや売り上げの貢献からアフェリエイターに収入が入る仕組みとなっています。そこで注目したいのは、いかに注目されるキーワードをサイト内に散りばめていくか、ハッシュタグで引っかかるワードを展開していくかということが人気を稼ぐのに必要となります。
    そのためには、今どのワードが上昇していて、逆に衰退傾向にあるワードは何なのかなどを知り、選りすぐった今注目され売れそうな商品・注目度の高まっているものに関する広告を載せていくことで、インフルエンサーとして、または人気サイトとしての実力になっていくという相互効果があります。ですので、それらを事前に情報を集めるために、どの情報を載せることが今注目をされるのかということをこのツールを使って調べることはとても役に立ちます。

    Googleキーワードプランナー

    勝てるキーワードを探そう!

    https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/

    そのジャンルにて、勝てるキーワードを見つけるためにはGoogleキーワードプランナーは、とても効率的です。年間の中での1か月の平均値としてどのくらいの検索者数があったのかが分かるので、その数値を確認したうえでどのキーワードを使うべきかを考えるようにします。
    あまり検索数が多いとなると、競合も多い可能性があります。基本的には100~1000人ほどのラインを狙うと、競合がある程度少なく、検索者数としてもちょうど良いでしょう。
    ビッグワードを最初から狙う人もいます。ビッグワードは、元々検索者数がとても多い場合がほとんどです。しかしサイトがまだ弱い状態(エイジングフィルターが切れていない、運営して日が浅い)では、ビッグワードは避けた方が無難です。
    キーワードプランナー
    複合ワードとしては3語くらいが理想でしょう。以前と比較をすると、話言葉のようなものが検索ワードになっていることが増えています。例えば「彼氏 作り方」ではなく「彼氏ほしい」のような感じです。こういったものをGoogleキーワードプランナーにて数値を見てみましょう。そのうえで使えそうなら、そのキーワードの答えを書くようにして、ユーザのニーズに答える記事を書くことが必要になります。

    Ubersuggest

    無料でキーワードをサジェストしてくれる

    https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/

    Ubersuggestはキーワードを入力すると、その関連キーワードやサジェストワードを表示してくれます。さらにキーワードプランナーとちがい、数字がより細かいです。例えばキーワードプランナーであれば100~1000と出ているキーワードが880のようにより検索ボリュームが分かるものになっています。
    Ubersuggest
    しかもこちらのツールは無料で使うことができますし、そのキーワードに対してライバルサイトも表示してくれます。そのためライバルサイトを見て、そのサイトにどのような競合サイトがあるのか分析することが可能になり、コンテンツを作る際に参考にすることができます。
    また、グーグル広告の単価、有料難易度、SEO難易度の数値も分かります。SEO難易度が高いキーワードは競合も強いので、そのキーワードでは書かないということもあります。
    検索ボリュームが少なくてもSEO難易度が高いキーワードが分かるのは大変便利な機能です。いままでグーグルキーワードプランナーを使っていましたが、今はこちらのみを使用するだけでも大丈夫です。それほど便利なツールです。

    keysearch Beta

    対策キーワードを入れると瞬時に共起語が可視化される

    https://kitsune-room.com/tools/keysearch/

    keysearch Betaは世界の主要国のGoogleサジェストを自動で取得して、キーワードマップを作成してくれるツールです。
    こちらのツールは無料登録など必要なく「キーワード」入力欄に対策キーワードを入れるだけで瞬時にキーワードマップを閲覧できます。それもしっかりと共起語や関連するキーワードごとにグルーピングしてくれているのでとてもみやすいです。
    新しいサイトやカテゴリ追加や記事追加などに悩むことがあればとても参考になるツールです。
    keysearch Beta

    関連キーワード取得ツール

    教えて!goo、Yahoo!知恵袋からユーザーの悩みキーワードをまとめてくれる

    http://www.related-keywords.com/

    Googleサジェスト、教えて!goo、Yahoo!知恵袋より関連キーワードを一括取得し、表示してくれるツールです。
    アフィリエイトを構築する上では重要なことはユーザーのニーズや不安要素を解消させて成果につなげる広告などへ案内してあげることです。「教えて!goo」や「Yahoo!知恵袋」はこのような悩みや不安要素が詰まっています。本来なら自分の目で読み取る定量調査も必要ですがこちらのツールである程度見えてきます。
    キーワードをエクセルにまとめてカテゴライズしたりグルーピングしたりしてコンテンツ作りのヒントに使うことができます。
    関連キーワード取得ツール

    見出し(hタグ)抽出ラッコツール

    既存コンテンツの改編やタグの入れ替えなどが簡単に

    https://rakko.tools/tools/3/

    ワードプレスやCMSに入稿してコンテンツをつくるときに、既存のページを自動的にタグに変換してくれるツールです。変換したいページのURLを入力するだけで、自動的に見出しタグ入りに変換できます。また、h4の有無が選べるため、既存のコンテンツにh4を追加したいときや、コンテンツの厚みを増したいときにも便利です。
    自分が作ったページや既存のウェブサイトのURLから抽出するだけでなく、任意のキーワードを入れて上位のページからのタグ取得も可能です。コンテンツの競合サイトの内容を確認したいときにも便利です。
    タグつき見出し抽出は、エクセルファイルにCSVファイルとしてのダウンロードも可能です。手元で作業できるパソコンがない場合でも、CSVファイルで見出しタグを持ち出し、後で編集するといった使い方もできます。また、見出しタグの状態で構成案として第三者に提出したいときにも有効です。見出しの内容を考えたり、修正したりするときにも便利です。

    Goodkeyword

    登録なしで気軽に使用でき、コンテンツの改装にも有効

    Goodkeyword
    https://goodkeyword.net/
    SEO対策でのサジェストワードを知りたい時に、Goodkeywordを使用しています。Googleのキーワードプランナーと同じようなツールですが、こちらはGoogleのアカウントがなくても使用できます。Googleのほか、Bing、Yahoo!といろいろな検索エンジンのサジェストツールを検索できるので、SEO対策の記事作成によく使用しています。
    初めてSEOを意識したマーケティングを行いたい人にも、気軽に使えるツールだと思います。キーワードプランナーのように、キャンペーンとの連動制はありませんが、既存記事のSEO対策を見直したいときや、既存記事にコンテンツを増加させたいときなどにも使えます。
    まったく新しいコンテンツを作成するときには、キーワードプランナーには一歩及びませんが、とにかく登録なしで気軽にSEO対策がしたいとき、オウンドメディアのような大型のものではなくブログ記事のような軽めのマーケティングがしたいときにも使えます。

    Gyro-n SEO※3ヶ月まで無料

    キーワード選びはその後のアフィリエイトに影響を与える

    https://www.gyro-n.com/seo/

    Gyro-n SEOの活用法とメリットですが、アフィリエイトにおいて重要なポイントは流行などのトレンドを含むキーワード候補を探すことです。
    また最近の検索エンジンはワードが過剰であると判断した場合、弾くようになっており、明らかに過剰なワード数が多いものについてもSEOツールが自動で判断し診断を下します。利点としては、自分でワード数を数える必要性がない点です。
    また、テキストについても診断機能があり、強調する部分についてはきちんと見出し部分にはH1等が挿入しているか、強調文字が多すぎないかどうかも診断してくれます。
    活用方法としては自分の文法が現在の検索エンジンと比較した場合、どの位ずれがあるかどうかを判断する材料にもなります。

    キーワードツール(keywordtool.io)※有料・無料版あり

    コンテンツマーケティングに必須のSEOキーワード確認ツール

    キーワードツール
    https://keywordtool.io/jp
    「Keyword Tool」の機能はシンプルで、入力したキーワードと関連したキーワードが一覧で表示されます。「Googleキーワードプランナー」の仕様が変わり、正確な検索数を確認するためのハードルが上がってしまったので、無料で使える「Keyword Tool」はそれだけで十分な価値があります。
    しかしトレンドやCPC(クリック単価)、Competition(広告の競合度)が隠されていますが、これをすべて見るためには残念ながら最低でも月89ドルかかります。
    検索エンジンだけでなく、AmazonやYouTubeなどで検索されているキーワードを調査できるのもポイントが高いです。最近のコンテンツマーケティングではGoogleでのクエリチェックの価値が少し落ちていますので、購買・関心の関連キーワードが知れるのは非常に大きな特徴です。
    もう一つ「Keyword Tool」の有用な使い方として、「キーワードプランナー」と合わせてキーワードを確認することが挙げられます。「Keyword Tool」はロングテールのキーワードが表示されるので、「キーワードプランナー」では見つけにくいキーワードを発見できます。とくにコンテンツマーケティングを推進したい企業などは、「Keyword Tool」と「キーワードプランナー」を併用してキーワードの獲得を進めると良いでしょう。

    SEOチェキ

    動作が軽いことがかなり重要なseoツール

    http://seocheki.net/

    このSEOツールのメリットですが、自分が作成したホームページの検索順位やキーワード数、Alexaのランキング、フェイスブックのいいねの数などアクセスに関しての情報を高速で解析して表示してくれます。
    無料のオンラインツールですが、優秀で、よくありがちな高性能すぎるがゆえに分析中に固まってしまうとか煩わしい設定があるとかそういった物もないです。最近ではgoogleがキーワードに敏感になってきており、キーワードが多すぎたりした場合、スパムや過剰広告サイトとして見られてしまうことがあるので、キーワード数を減らすなどを行う際にもこのツールを使用しています。

  • アフィリエイトブログ初心者向けのワードプレス学習法(書籍・スクール・WEBサービス)7選

    アフィリエイトブログ初心者向けのワードプレス学習法(書籍・スクール・WEBサービス)7選

    サイト作りを行う時に、どのようなソフトを選ぶかは重要です。
    ワードプレスは世界中のWEBサイトの多くで使用されており、汎用性も高くて使いこなせるようになると、思い通りのサイト構築しやすいメリットがあります。
    しかし、ワードプレスは使えるようになるとメリットが大きい反面、初めて使う人には難しいというデメリットもあるCMS(コンテンツ管理システム)です。
    学習用に書籍やWEBサービス、動画サイト、利用者が多い分有益な情報は有料、無料問わず沢山転がっており効率的な学習方法をご紹介していきます。

    ワードプレスの特徴について

    全世界のWEBサイトの3割程がワードプレスで作られていると言われ、ブログやアフィリエイトサイト作り等において強い武器になるCMSです。
    ワードプレスは自由にカスタマイズしやすい特徴があり、表現の幅が拡がるメリットがあります。
    例えば初心者が使い始める場合は、予備知識が無くてもシリウスのようなソフトを使うと、ブログやアフィリエイトサイトを直観的に簡単に作れるものです。
    ただし、シリウスの場合は初心者でも作りやすいという最大のメリットがありますが、カスタマイズの幅が狭くて、いかにもシリウスで作ったような印象を与えます。
    ページ数が多い中規模から大規模サイトを作る場合にも、更新作業が面倒というデメリットもあるものです。
    ワードプレスの場合は大規模サイトの構築も容易で、更新作業も円滑であり、何よりもサイトデザイン等独自性を追求出来る特徴があります。
    シリウスは有料ソフトですが、ワードプレスは無料ダウンロード可能であり、利用者が多い分情報も多いですから学習しやすいです。
    学習しやすいと言っても、プログラムやサイト作り初心者には何から手を付けて良いか解らないと思いますので効率的な学習方法を知った上で利用開始が望ましいと言えます。

    ワードプレスの効率的な学習方法とは

    学習方法

    YouTube等の動画サイトで確認

    ワードプレスの効率的な学習方法としては、最初はダウンロードからインストール方法等は、書籍でチェックするよりもYouTube等の動画サイトで確認が解りやすいです。
    意外とインストールまでの間につまづく初心者も多く、文字情報だけのものを見るよりも動画に従って初期設定を行うと効率が良いと言えます。
    インストールが出来れば、まずはどういうサイトを作りたいか目標設定が大切です。
    目標も無ければチュートリアルをこなしながら技術習得していく流れになりますが、こうしたサイト作りはまずサイトを作りながら必要な知識を得ていく事が望ましいでしょう。

    webサービスでの学習法

    オンラインサービス

    Progate

    まず、ワードプレスをwebサービスを利用して学習する場合、初心者向けのサービスとしてはProgateがおすすめのwebサービスとして挙げられます。このwebサービスの利点としては、実際にプログラムを打ち込み、プログラムを動かして学習をネット上ですることができ、間違っている箇所を丁寧に指摘してもらえるなどの利点があります。その為、オンライン学習ではありますが、自分から率先して学んでいこうとする方であれば理解し、プログラムを作り上げることも可能となります。また、プログラミングの習熟度合いをレベルで見れるためどの程度プログラミングが身についているのかを見れるのも利点です。
    一方欠点としては、基礎部分は無料であるが応用しプログラムを作る勉強となると月額料金がかかりますので無料ではないということです。ただ、基礎を身につける初心者には向いていることには間違いなです。

    スクー

    次にスクーですが、動画配信にてワードプレスなどの講義を閲覧し勉強をします。この講義ですが無料の講義と有料の講義があり生放送の講義については無料となります。その為、基礎から学ぶには順番に講義を見る必要性があります。初心者の方に向けての講義となり、動画にて講義を受けることが特徴です。

    ドットインストール

    WEBサイトでも無料で学べるサイトが沢山あり、初心者が最も効率良く学ぶ場合は有料でプロから学ぶ方法もありますが、現在は無料でコツコツ学びやすいサイトもあるので活用していくと良いです。
    ドットインストール」は無料でワードプレスを学習出来るサイトであり、テンポ良く短い動画で学習可能なシステムになっています。
    このサイトのメリットは実際に操作しながら学ぶ事を意識した内容になっており、早くワードプレスを理解しやすく作られたサイトです。
    初心者は実際に手を動かす意識を引き出せるサイトや書籍を利用して、サイトを作るという目的に向かっていくのが望ましいと言えます。
    情報ばかり見つめていても、混乱を招いて挫折しますから、手を動かす事を誘導してくれるサイトを活用する事が、効率的な学習方法です。

    書籍による学習法

    書籍による学習法
    書籍で学習をする場合ですと初心者の方の場合、ワードプレスの導入の仕方から解説している書籍を紹介します。

    はじめてのブログをワードプレスで作るための本

    1つ目ははじめてのブログをワードプレスで作るための本という書籍です。この書籍は、丁寧にワードプレスの導入方法と導入後のビジネスの仕方について解説をしています。ビジネスに導入する際の困難さについても解説をしていますので、ワードプレスを始めること自体は簡単ですが、その後の運用の難しさについても解説をしている書籍です。

    できるWordPress

    次の書籍である、できるWordPress WordPress Ver. 5.x対応 本格ホームページが簡単に作れる本ですが、こちらはできるシリーズの書籍で、こちらも同様にワードエクスプレスの導入方法について記載しておりWordPress Ver. 5.xに対応しており、ブロックエディター機能について解説がされています。また無料でわからない箇所を聞くことができるサポートが付属していることが特徴です。両者ともに初心者の方向けの解説書になります。

    スクールに通う

    パソコン教室
    ワードプレスを学習する方法としてはスクールに通うという方法もあります。この方法の利点としてはわからないところを聞くことができ、専門知識のある方からアドバイスを受けることができる点です。

    TechAcademy

    代表的なスクールとしてはTechAcademyなどのオンラインスクールがあり、現役のプログラミング講師の方に講義ビデオを見た後、分からないところを質問するといった方法で学習をします。
    実際に登校し学ぶスクールであればテックキャンプというスクールがあり、こちらで講義を受けて質問をプロの講師の方にすることでわからないことを解決する方法で学習するという学習方法もあります。スクールに通う場合のメリットとしては、わからない点を解決するためにプロの方の意見を聞くことができるということになります。その為、より専門的なことを知ることもできますし、最新の情報を知ったりと情報の移り変わりについて敏感になることもあります。
    一方欠点としては、授業料がweb学習サービスと比べると高くオンライン、実際に登校するスクールに限らず、第3者に技術を教えてもらうため、講師の方の教え方や性格などに不一致が起きることが多いです。その為、性格の合わない講師の方の講義を受けることが苦痛となり止めてしまうことも多いのです。また、スクールにもよりますが、かなり学習速度を速めている教室もあり講義や授業についていくことができないということもあります。

    ワードプレス学習のまとめ

    • インストール等は動画を確認しながら行う。
    • 作りたいサイトのイメージを決める
    • 実際に手を動かしながら作っていく、その時にWEBサイトや書籍を利用しながら作ってみる。

    などワードプレスを個人で学ぶ方法を紹介してきました。webサービスを利用し自ら学ぶ方法や、書籍で学ぶ方法の他にプログラミング教室に通うなどの方法で学習することができます。どのタイプの学習法が自分に合うかなど参考としてください。
    実際に作っていくと解らない事が出てきますが、作りたいサイトやイメージが決まっていれば解決すべき事や得るべき知識が明確になり、それを穴埋めする形で書籍やサイト利用が有効です。

  • 実際に発注してみてランサーズとクラウドワークスの本音・比較とどちらがいいか聞いてみた

    実際に発注してみてランサーズとクラウドワークスの本音・比較とどちらがいいか聞いてみた

    在宅で仕事をしたいと思った時に手軽に仕事ができるのがクラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングですが同じクラウドソーシングでもどこを使うかでその使い勝手も変わってきます。一見して同じくらいの質のサービスがあるように思える両者ですが実際に使ってみると大きな違いがあります。
    私もランサーズとクラウドワークスは5年以上の利用歴があります。受注者・発注者の立場として利用しています。せっかくなので今回は実際に発注してみて現状の生の声を聞いてみました。
    今回ご協力頂いたのはランサーズ利用者のユウジさんとクラウドワークス利用者のユミコさんの意見を伺ってみました。

    ランサーズクラウドワークス
    URLlancers.jpcrowdworks.jp
    設立年月日2008年4月2011年11月
    資本金22億6,725万円20億9,039万円
    実際に検索した募集中の案件数3,529件8,524件
    案件発表社数350,000社発表なし
    ユーザー発表数発表なし310万人
    仕事依頼数発表なし281万件
    システム手数料ランサーズクラウドワークス
    20万円超の部分報酬額の5%
    10万円超20万円以下の部分報酬額の10%
    10万円以下の部分報酬額の20%

    ランサーズ利用者、ユウジさんの声

    ランサーズ利用者の声

    ランサーズの現状

    ランサーズは個人で副業として空いてる時間にこずかい稼ぎにはなるかなと思います。ですが手数料もとられますし、それなりにデザインやプログラミングやライティングなど、個人の能力値が問われます。
    なんの能力がなくても稼げるものとすると、タスク業務になってしまいます。いわゆる専門的な知識や技能が必要なく誰でもできることです。会社員ならばそれなりに時給が出ますが、ランサーズでやっても単価はかなり低く、稼げはしません。なので、副業、もしくは暇なときにちょろっとやるくらいで良いかと思います。
    現代では副業など当たり前化されてきていて、いろんな人が個人の能力をあげて行っている時代なので、何も勉強してない人はこうした単価の低い仕事、もしくは仕事と呼べるかもわからないタスクしか残らないことも多くなってきます。
    登録者数も多いので、個人事業主が多くなってくると、高い技術が必要なこと、または勉強しなければできないようなことも低い価格で請け負わなければならない事態になってきます。個人が個人の能力を安売りしなければ済む話ですが、小さな金額でもやろうとする人が消えない限りはなかなか難しいです。

    ランサーズとクラウドワークスとの違い

    クラウドワークスはサービスとしてはとてもランサーズと似ています。
    仕事を受けたい人と、依頼したい人のニーズを合わせるという点では全くおなじだと思います。

    案件数

    ランサーズは案件数はそこそこ多いです。他のサービスによっては何かに特化したものもあるので、(例えばライティングに特化したものはライティングだけの案件を扱っているなど)ランサーズやクラウドワークスは案件の幅は広いです。

    発注者の利用者数層と仕事の質

    仕事の質
    仕事を依頼してくる人は企業の方もいれば個人事業主の人もいます。なので、規模は案件によってかなり違うものとなるでしょう。
    企業からの発注のメリット
    企業でも利用している人は多いので、良い条件を出している人を見つけたら応募してみたほうがいいかと思います。運よく当たれば、好条件で仕事が取れます。
    個人事業主からの発注のデメリット
    また、その逆もいて、個人でやっている人などで資金がない人は劣悪な条件を平気で提示してくる場合もあります。

    価格が安いのにも関わらず、下調べや受注者が受け持つ内容が多いと感じたら、受けないほうがいいかもしれません。余計な手間を押し付けて儲けようとしている個人事業主も普通にたくさんいるので、仕事を受ける側の方はご注意下さい。
    自分がやっていることと、その仕事への評価が正当であるかは自分で判断するしかありません。発注者のいいなりになってしまうことで都合よく搾取されていないかをしっかり見極めることも仕事を受ける側の人には重要なポイントだと思います。

    発注者と受注者を取りまとめてくれるサポート体制

    デザインなどの時間がかかる作業が必要な案件ですと、個人間のやりとりも当然増えますし、工程も増えます。その中で、連絡がつかない!というトラブルが多いです。中には仕事を以来しておきながら、連絡が途中で途絶えたり、支払いが遅かったりと、何かと不便なことが起きるのがこう行ったサービスのデメリットかなと思います。
    ですが、サポートもしっかりしてくれるので、もし連絡が途中でつかなくなったり、支払いがされないなどの不備が発生した場合はサポートをしてくれるので解決されることが多いです。
    連絡がつかなくなるというトラブルが比較的多い気がしますが、運営の方からも連絡をしてくれて、それでも連絡がなければそれなりの対処ができるようになっているので、めんどくさいですが、必ずしも損をして終わるということはないです。

    受注・発注金額面をAI判定で確認

    AI判定で確認
    金額においては、個人で設定しているものがほとんどで、なので安いものは本当に安く、相場からかけ離れているものもあります。
    自分の能力の相場を知っておかないと、結果的に安売りしてしまったという事態も起こりえます。このようなミスマッチが起こらないように最近では仕事毎に下記の適正価格かどうかAI判定をしてくれています。

    • 有料価格
    • 適正価格
    • 市場価格との相違

    詳細は、ランサーズの「仕事ランク(AI判定)とは何ですか?(ランサー向け)」をご確認ください。

    案件の質

    案件の質は案件によってまちまちです。色んな案件を一通り見てから、あまりにも安いもの、安い上に作業工程や中身の仕事が多いものは避けたほうがいいかと思います。

    報酬支払いの安心度

    発注者は仕事を依頼する際に仮払いという形で発注金額を払います。その為、受注者は報酬に関しては支払われなかったということは今までにありません。
    実際に仕事を終えたら実際に入金で、仮払いという制度は受け取る方も払う方も逃げれないようにできおり安心です。

    クラウドワークス利用者、ユミコさんの声

    クラウドワークス利用者の声

    クラウドワークスの方が案件が多い

    実際にクラウドワークスとランサーズで仕事をいくつか受けた体験から言わせてもらえばランサーズよりもクラウドワークスの方が明らかに案件が多いという印象を受けました。ランサーズもそれなりに案件の数はありますがクラウドワークスと比べるとやはり案件の数は少ないと感じました。
    ですから、安定して仕事を受けたいと思った時はランサーズよりもクラウドワークスの方に軍配が上がります。
    では、どうしてクラウドワークスと同じくらい大手のクラウドソーシングサイトとして有名なランサーズよりもクラウドワークスの方が案件が多いのかというとそれはクラウドワークスの方が利用者の数が多いという点ががあります。
    多くの利用者がいればそれだけクライアントの数も多くなります。
    なので、ランサーズの案件数よりもクラウドワークスの案件数が多くなるというわけです。

    ランサーズとの比較

    比較

    質と数

    クラウドワークスもランサーズも案件の質は良いですがどちらがより良いか聞かれればやはりクラウドワークスが良い印象があります。
    なぜなら、クラウドワークスでもランサーズでもこれまでいくつかプロジェクト方式の仕事を受けた事があるのですが、その受注件数はランサーズよりもクラウドワークスの方がずっと多いからです。

    信頼面

    ランサーズでもプロジェクト方式の仕事を探して応募した事があるのですが、いざ仕事の詳細を聞いたら怪しそうな案件だったり応募しても無視されるという事が多かったです。
    その反面クラウドワークスの場合はプロジェクト方式の仕事に応募した時は大抵すぐにクライアントから返信があって仕事を受注できました。
    もちろん、クラウドワークスであってもせっかく案件に応募しても無視されたという事はありました。
    ですが、そういう事が本当に少ないという印象がクラウドワークスにはあります。怪しいと感じる案件も少ないという風に感じました。

    プロジェクト案件

    特に私はプロジェクト方式の仕事をやるならクラウドワークスが良いと思っています。
    ここのクライアントは誠実な人が多いのでせっかく案件に応募しても仕事を受注できないという事はあまりないので興味がある仕事があった時には気軽にプロジェクト方式の仕事に応募してみると良いと思います。
    色んなクライアントがいるのでプロジェクト方式の仕事を探す時も比較的簡単にできるものから専門性の高い案件まで数多くあるのでプロジェクト方式の仕事でも気軽に応募できるのが良いです。
    ランサーズもプロジェクト方式の案件に応募はできますがかなりハードルが高いように感じたので同じプロジェクト方式の案件を探すならクラウドワークスの方が良いと思います。
    またクライアントの評価もクラウドワークスの方が見やすくなっているので優良なクライアントを探しやすいという点でもこちらがおすすめです。

    タスク案件

    またプロジェクト形式の案件の質だけでなくタスク方式の案件でもクラウドワークスの方が質が高いように思いました。
    確かにクラウドワークスにおいても信じられないくらい安い単価で重労働をさせる案件もありましたが、そういうのはそこまで多いとは思いませんでした。
    それに対してランサーズはタスクの案件を見ていてもかなり安い単価が目立ちます。かなりの数安い単価で仕事を募集しているように感じたのでランサーズで仕事をやる数は年々減っています。
    クラウドワークスは一昔前よりもタスクの案件い魅力を感じなくなったとはいってもまだ案件の質や数という点でランサーズよりも上だと思っています。

  • アフィリエイトブログを作るならワードプレスを使うべき5つの理由と無料ブログとの比較

    アフィリエイトブログを作るならワードプレスを使うべき5つの理由と無料ブログとの比較

    HTMLの知識がなくてもアフィリエイトブログを作れる方法としては、無料ブログを利用するやり方とワードプレスを使うやり方の2つが挙げられます。アフィリエイトでガンガン稼いでいる人の大半は無料ブログでなく、ワードプレスを使っているのが現状です。無料ブログよりワードプレスの方がアフィリエイトブログを作るのに有利な理由を、5つのポイントに分けて解説します。

    ワードプレスと無料ブログの違い

    ワードプレスとはCMS(コンテンツ管理システム)の1つで、ブログを構成する記事や画像などを管理して配信する機能を持ちます。オープンソースとして公開されているワードプレスを使えばパッケージソフトを購入する必要はなく、基本的な機能を無料で利用可能です。HTMLの知識がなくてもブログを作れるという点では無料ブログ(アメーバブログ、ライブドアブログ、はてなブログなど)も同様ですが、両者の間には以下のような違いがあります。
    アフィリエイトブログを開設するにはインターネット上の住所に相当するドメインを取得する必要もありますが、無料ブログの場合は基本的にブログサービスのドメインを借りるしかありません。ワードプレスは独自ドメインを取得する前提となっているだけに、借り物でないブログを作れるというのは大きな違いです。たとえて言えば無料ブログはショッピングモールのテナント店舗で、ワードプレスで作ったブログは独立した専門店に相当します。

    そもそもウェブサイトはどうやって公開されているの?

    ウェブサイトに表示される文章や画像は、HTMLとCSSという文章(ソースコード)で書かれています。これはコンピュータ向けの言語で、プログラミング言語として分類される場合もあります。
    サイト運営者は、HTMLとCSSで書かれたファイルを、サーバーコンピュータにアップロードします。また、そのファイルがある場所に、ドメインと呼ばれる、ウェブ上の住所のようなものを設定します。
    そして閲覧者は、自分のコンピュータにインストールされた、ブラウザと呼ばれるウェブサイト閲覧ソフトを使い、インターネットを通じてそのドメインにアクセスし、HTMLとCSSを取得します。そのファイルをブラウザを通して見ると、文字や画像が表示されるのです。

    ワードプレスの使い方

    ワードプレスの使い方
    ワードプレスでブログを運営するためには、サーバーを用意しなければなりません。通常、サーバーはレンタルすることができます。そしてワードプレスも、そのサーバーにインストールする必要があるのですが、最近はレンタルサーバーの管理画面から、簡単にワードプレスをインストールすることができます。
    なお、レンタルサーバーを利用する場合は、そのサーバーに用意されたドメインの一部を使うことができます(例:好きな文字列.〇〇.jp)が、ドメイン取得サービスで独自のドメイン(例:好きな文字列.jp)を取得し、それを使うこともできます。独自ドメインは取得者のものですから、サーバーを変更しても使い続けることができます。
    そして、ワードプレスならばブログ構築も簡単です。たくさんのテンプレートが用意されていますので、その中から自分の好きなデザインを選び、文章を書いてブログを運営すればよいのです。その際にはHTMLやCSSでソースコードを書く必要もありません。プログラミングをしてブログシステムを作る必要もありません。また、プラグインと呼ばれる「おまけ」機能のようなものを足していけば、目次や人気記事の自動表示、お問い合わせフォームの設置なども可能です。
    加えて、HTMLやCSS、PHPやJavascriptといったプログラミング言語を学んでそれを使うことで、より自由なカスタマイズも可能になるのです。

    ワードプレスを使うメリット

    ワードプレスを使うメリット

    1.記事の投稿や管理が簡単

    自分でサーバーを借りて独自ドメインのアフィリエイトブログを作る際に、ワードプレスを使えば無料ブログのように簡単な操作で記事の投稿や管理ができるようになります。

    2.インストールが簡単

    ワードプレスはサーバーにインストールすることで管理画面が使えるようになりますが、その導入方法も決して難しくはありません。中にはクリック3回でワードプレスの設置が完了するサーバーもあるほどで、初心者でも簡単にインストールできます。

    3.デザインカスタムが簡単

    ワードプレスはデザインや機能などのカスタマイズ性が高く、表示する広告を簡単な操作で変えられる点も便利な機能の1つです。ワードプレスの管理画面にはサイドバーやフッターを自在にカスタマイズできるウィジェット機能があって、部品を入れ替えるような感覚で手軽に創意工夫することが可能になります。
    デザインの選択肢が限られる無料ブログと比べ、ワードプレスにはデザインのテンプレートやサイト構成などがセットになった「テーマ」が豊富です。無料と有料を合わせてワードプレスには数千種類ものテーマが存在するため、ブログを作る際のデザインには事実上制限がありません。

    4.管理機能が豊富

    アフィリエイトに取り組む中ではアクセス解析やリンク切れチェック、データのバックアップなどさまざまな作業が必要になってきます。オープンソースのワードプレスにはそうした作業を効率化できるプラグインが豊富に揃っており、機能をいくらでも追加できる点です。

    5.内部SEO対策にも便利

    ワードプレスには内部SEO対策を自動的に行う機能がある上に、SEOをさらに強化できるプラグインも豊富に揃っています。そのためワードプレスで作ったブログはカスタマイズ性に優れるだけでなく、検索エンジンにも強いのが特徴です。
    市販ソフトなどを使って制作したHTMLサイトは更新に手間がかかりますが、ワードプレスを使えばブログの更新が簡単にできるという点もメリットとして見逃せません。

    無料ブログサービスを使う場合のデメリット

    トラブル
    まず、無料ブログというのはさまざまな規約があります。ワードプレスにもある程度の規定はありますが、無料ブログの場合はかなり自由度は低く、好きなことを書いて収入を得たいのに、規約によって制限されるものが多かったり、無料ブログによっては広告の選択も出来ませんのでイメージしていたブログと異なるものになってしまうことが多いのです。
    無料ブログでは以下のようなデメリットがあります。

    デザインの制限

    ブログというのは見やすさであったり、見栄えというのも重視されます。ブログの内容は良質でも、人は第一印象でブログを閲覧するか否かの判断を行います。そこで大抵はブログのカスタマイズを行いますが、無料ブログの場合はカスタマイズに制限があるのですが、ワードプレスには制限がありませんので自由自在にカスタマイズが出来てしまいます。

    広告の制限

    無料ブログを利用してアフィリエイトを行う最大のデメリットは、無料ブログサービスごとに異なるさまざまな広告の設置の制限を受けるという点です。ブログを作るのにワードプレスを使えば広告に関する制限もありませんので、自由にアフィリエイトができます。

    サービスの終了の恐れ

    無料ブログはあくまでも借り物で自分の所有物とは見なされないため、運営サイドの都合でブログサービスが突然終了になったりブログが削除されたりするリスクもあります。ワードプレスで作ったブログは完全に自分の所有物ですので、サービス終了や削除のリスクはありません。

    ワードプレスを使うデメリット

    ワードプレスには無料ブログにない多くのメリットがある反面、デメリットもいくつか挙げられます。世界中で多くの人に使われているワードプレスは関連する情報の多くが英語で、日本語に訳された情報はそれほど多くないのが現状なのです。
    無料ブログは完全に無料でブログを作れるのと比べ、ワードプレスでブログを作るにはドメインの取得とサーバーを借りるのに費用が必要になってきます。ワードプレスを使って設置したブログをサイバー攻撃から守るには、セキュリティ対策もプラグインなどを使って自分で実施しなければなりません。

    まとめ

    ワードプレスには以上のようなデメリットもありますが、メリットの多さを考えるとアフィリエイトに利用しないない手はありません。無料ブログを利用したアフィリエイトで大きく稼ぐのは困難ですが、自由度の高いワードプレスなら工夫次第で青天井の広告収入を目指せます。アフィリエイトブログを運営している人の大半は、そうした理由から無料ブログではなくワードプレスの方を使っているのです。

    ワードプレスを使い、独自ドメインを取得してそれを使えば、そのブログは完全に自分のものになります。好きなようにアフィリエイトを続けることができるのです。
    ブログのデザインや機能は自分の技術の向上に伴って自由自在に変更できますし、サーバーに問題があれば、別のサーバーをレンタルして、ワードプレスとドメインをそちらに移動させれば、それまでとまったく同じブログを続けることができます。
    このように、ブログサービスの利用よりは少々手間がかかりますが、そのブログが完全に自分のものになるのが、ワードプレスなのです。

  • トレンドアフィリエイトのメリット、デメリットと記事の書き方のコツ

    トレンドアフィリエイトのメリット、デメリットと記事の書き方のコツ

    最近では正社員でも副業を認める会社も多く、安い給料を本業とは別の所で補おうという人も増えています。
    しかし、最初に何を始めればいいのか分からないという方も多いですよね。そこで副業初心者にもオススメなのが、トレンドアフィリエイトです。このトレンドアフィリエイトがどういう物なのか、どうやって始めればいいのかをご紹介します。
    通常のアフィリエイトと比較するととっつきやすいということが言えるのでメリットが十分存在するのです。
    もちろんデメリットというのもあるのですが、ネットビジネスを始めたいと思っておりアフィリエイトに興味があるならばトレンドアフィリエイトを考えてみても良いでしょう。

    トレンドアフィリエイトとは

    トレンドアフィリエイトとは、ニュースなどで現在話題になっているキーワードをブログで取り扱い、その中で広告収入を得ることで稼いでいくアフィリエイト形態です。
    ニュースや芸能ネタなどを追って記事にするだけなので、話題探しのコツがまだ掴めていなかったり特別な知識がない方でもすぐに始めることができます。

    トレンド記事のネタの選び方

    twitter
    トレンドを利用した記事を作るためには、まず今のトレンドがどういった物があるかを探す必要があります。

    最も分かりやすい方法として、ツイッターなどのSNSを利用する方法があります。
    例えばツイッターでは、常にトレンドが表示されているので、その中の上位に上がった話題を選ぶだけで記事に使う話題を用意することができます。

    テレビのニュースなどでも芸能ネタを取り扱うことがありますので、それを見て出てきたネタを利用するという方法もあります。
    最近では若者のテレビ離れという言葉もありますが、ワイドショーなどでそういった番組を見る層はまだ多く、そういった方を対象にアクセス数を狙うことができます。

    トレンドアフィリエイトのメリット

    トレンドアフィリエイトでは話題となっているネタを元に記事を執筆していくので、他のブログに比べて、すぐにアクセスを稼ぐことができるのが初心者にオススメする理由の一つです。
    記事で触れる内容は既に話題を集めている物ばかりなので、最初から検索されやすい記事として出来上がります。
    また、トレンドに上がったばかりの単語の場合、早く公開すればそれだけ競合するサイトが少ない状態で検索に掛かります。
    競合するサイトが少なければ少ないほど自分のブログのアクセス数も伸びるので、初心者でもアクセス数が稼ぎやすいというわけです。

    そしてブログにはクリック報酬型の広告をあらかじめ貼っておけばアクセス数に比例してたくさんのクリックが期待でき多くの収入が得られるというものです。
    どんな記事を載せるのか?というと、世間の多くがインターネットで調べたくなるような題材を選ぶ必要があります。
    その多くは芸能関係であり、芸能関係の記事ならばそこまで詳しく調べないでも書ける人が多くいるはずですからそこがトレンドアフィリエイトのメリットです。
    通常のアフィリエイトは何らかの商品、サービスについて記事を書くのですがこれは本当に事前のリサーチをしっかりとやっておかないといけません。
    通常のアフィリエイトはアクセスを集めて、それを商品やサービスの購入や利用に結び付けないといけないからです。
    しかし、トレンドアフィリエイトはアクセスを集めればいいので内容が仮にちょっと浅くても構わないということが言えます。
    そこもトレンドアフィリエイトにおけるメリットになりますが、誰でも簡単に稼げるわけではなく「どんな記事を書くか?」という方向性はきちんと考えないといけません。
    逆に言えば、そこがトレンドアフィリエイトのデメリットと言えライバルを意識する必要があるのです。

    トレンドアフィリエイトのデメリット

    デメリット
    トレンドアフィリエイトの場合記事のネタとしてメジャーなのは芸能関係であり特定の話題に集中しやすいということが言えるのです。
    通常のアフィリエイトの場合には、扱う広告がたくさんあるので、散らばるということが起きるのですがトレンドアフィリエイトの場合には集中しやすいのです。
    つまりせっかく書いた自分の記事が検索エンジンの上位に表示されづらくて、アクセスがなかなか集まらないということもありえます。ですのでトレンドアフィリエイトの記事の書き方のコツのようなものを考えていかないといけないのです。話題が集中しやすい中でライバルとちょっと話題をずらすという工夫が必要です。

    トレンドアフィリエイトでの記事の書き方のコツ

    書き方のコツ
    例えば芸能人の誰かが結婚をしたというニュースがあった場合、その芸能人に関する検索需要が増えます。ただその芸能人が結婚したというニュースをストレートに伝える記事を書くとライバルが多すぎるのです。
    トレンドアフィリエイトをやっている人だけではなくマスコミのサイトなどもライバルになりますからそれには勝てません。
    そこでその芸能人に関するプロフィール的な記事を書くというのはおすすめです。
    芸能人が結婚をしたというニュースを見て、その芸能人について詳しく知らない人はやはりプロフィールを調べようとします。
    例えば学歴とかは特に調べる人が多く出身高校や大学学部などに関する記事を書いておくと有効です。さらに言えばその出身高校や大学学部の詳細(偏差値などの情報)も載せておくと良いです。
    出身高校や大学学部がどこか分かった後は、その学校のレベルを知りたくなる人が実際多くいますから。
    あとは学生時代の部活、恋人の遍歴、俳優であればこれまでの出演作品など、他にもいろいろな候補がありますがいずれもプロフィール的な内容です。

    芸能関係以外の記事を書いても構わない

    トレンドアフィリエイトでは芸能ジャンルが特にメジャーですが、それ以外でも世の中の人が注目したくなるニュースについて書けるならばそれでも構いません。
    政治やスポーツなど、いろいろなジャンルで一時的に検索需要が増えるようなことがあります。
    そのときにも意識するのはそのニュースの中心人物のプロフィールです。
    自分の興味があるジャンルの最新のニュース的な内容に関して特定の人物のプロフィールを意識して書いていくようにしましょう。

    記事を執筆する際に気をつけるべき3つの事

    アクセスを集めて成果を上げよう
    記事を執筆する際に気をつけることは、タイトルと記事内の文字数とアドセンスの規約に違反しないようにする事の3つです。

    タイトルは熟考して考える

    タイトルは検索にヒットさせるためには最も重要なものです。
    ユーザーがその話題に対して検索をする際、様々なキーワードを使用して検索をします。
    その際、選ばれたキーワードに自分の書いた記事のタイトルが引っかかった時に、検索リストに記事が出てきます。
    つまり、検索される時に選ばれるキーワードを予想しながらタイトルを付けることが、記事を作る時に重要な役割を果たすのです。
    検索されやすく閲覧数が伸びやすい記事にするためには、記事のタイトルには検索されるキーワードを意識した言葉を複数取り入れることが大事になります。

    ある程度の文字数で書く

    記事の文字数はGoogleを始めとする検索サイトが、ブログやサイトの品質を評価するために重要な要素として見ています。
    品質が低いと評価されてしまったサイトは検索圏外に除外されてしまう事もあり、そうなってしまった場合アクセス数を期待することはできません。
    最低でも1000文字から2500文字で記事を制作するのが一般的だとされていますので、まずはその文字数を常に満たせるよう意識しましょう。

    広告の規約には必ず従う

    トレンドアフィリエイトは広告を利用して収入を得るアフィリエイト形態ですが、その性質上、どうしてもアドセンスの規約には従わなくてはいけません。
    ただ、トレンドを取り扱う以上、どうしても芸能人についてのネタを取り扱うことも多く、著作権や肖像権を侵害してしまった事で規約違反になってしまったという例もいくつもあります。
    もし規約を違反してしまった場合、未払いの報酬が全て取り上げられてしまったり、検索サイトから有害なサイトと認定されてしまう可能性もありますので、規約は絶対に守るようにしましょう。

    まとめ

    トレンドアフィリエイトは話題性も保証されていて、初心者にも始めやすい副業です。芸能関係の記事を書いていればそれで十分というケースも多くそこまで詳しく調べないでも記事を書けるという点がメリットです。
    特に流行を追いかけるのが好きという方にはうってつけの副業と言えるでしょう。
    ただ扱う話題について考えないとライバルが多すぎてアクセスが全然集まらないという可能性もあります。気をつけるべきことさえしっかりと押さえれば、すぐにアクセス数を伸ばすこともできるはずです。だからこそトレンドアフィリエイトにを始めるときには記事の書き方ネタの選び方を吟味しないといけないのです。

    ただ、ここで紹介したのはあくまで基本的な事です。
    まずは実践してみて、自分なりのコツを掴む事が大事です。
    自分のブログにとっての強み、特徴を理解することができれば、もっと良い記事がかけるようになってアクセス数もどんどん伸びていきます。
    もしトレンドアフィリエイトに興味が湧いたなら、ぜひこの機会に自分だけのトレンドブログを作ってみてください。

    関連記事

    https://satoublog.info/information_gathering/